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2021.09.04

九月、まだ残暑

Cimg1075_r2  雨が続き、止んでまた雨が続きというこの頃。気が付けば九月になっている。しかし毎日最高気温は30℃超える残暑。お仏壇の花は手入れしていても傷みが早く、また今日花を買ってきた。庭には花が咲いていない。もう少ししたらヒガンバナが出てくるとは思う。店頭の花も通年あるような花が多く、結局キクの組み合わせ花束を買ってきた。お仏壇に一番きれいなところを差し上げて、少しばかり残ったコギクを小さく生けた。いかにも残り物でチャチャッという感じではあるが心こめて生けた。
 
 九月九日はキクの節句だ。重陽の節句でおめでたく、息災長命を願ってキクの花を生けたりキクの花を浮かべた酒の盃を楽しんだりする。コギクではなく大輪でしっかりした見事なキクの花をドンと生けたいものだ。来年はそういうことにしようと思った。ずい分長い付き合いだった花屋さんのご主人がお亡くなりになって久しく、信頼できる花屋さんに出会えていない。そして枝ものを扱う花屋さんにも。
 
 雨が止むと草取りをポチポチしているのだがあまりの藪に呆然となる。それでも、汗にも蚊にも負けずコツコツとしている。結局のところお金にモノ言わせてみせられないのならば根気よく自らの労力に頼るしかない。まあ体力は直ぐにガス欠になるので無理せずに本当にコツコツと続けてゆくだけ。
 そんな時には昔のように大きく花を生けている自分を思い描いて楽しんでいる。また似たような日は来るさと、とにかくSMILE!
まだ雲は夏の雲だ。陽も風も夏を引きずっている。もう少ししたら秋の気配漂ってくるかな。

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