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2021.04.29

赤いバーベナ

Cimg1023_r2  以前、我が家の玄関先にスプリングスターフラワーが咲き誇っている様子を撮ってアップしたが紅一点とも書いた赤いバーベナをその遠目でしか紹介してなかったので今回アップした。実はもっと以前に撮っていて(スカビオサの隣に咲いている)この赤いバーベナをと思っていた時に「交通事故」という記事にしてしまったため止めてしまっていた。交通事故で赤い花では血の色連想に繋がる感じもしたためだった。そこで急遽咲いていたミニバラを生けて交代したのだった。
 
 小さな花苗の赤いバーベナはその赤が本当に可愛いのでつい微笑んでしまう。スーパーで1個残っていたものを連れて帰った。花がらを摘んでいると次々と咲いてくれていてとても嬉しい。赤は言うなら魔よけにも使われる色なのでこのご時世、そう思ってしまおう。
 
 「赤い花白い花」という歌があって、時々口ずさむことがある。赤い花白い花に限らずいろいろな色の花たちを髪に飾ってみたいという思いはずっとあったけれどその機会は一度もなかった。そうしている間に髪には白いものが多くなってきている。それでもいいけど、一度くらいはやってみたかった。ニュースの画面でスーチー女史が映って髪にいろいろ花を飾っておられるのを見るとそれを思い出す。私は加齢していってもロマンは欲しい。その強力なアイテムの一つがが花飾りなのかもしれない。

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2021.04.20

交通事故

Cimg1030_r2  近くのスーパーで買い物してサッカー台でマイバッグに詰め替えていた時にドーンと音がした。スーパーの真ん前の信号機がある交差点で事故だという。スーパーの店長さんが当事者さんよりも素早く110番通報した。119もされたかもしれない。三方向からもの凄い早さでパトカーが到着。店を出てチラッと見たら普通乗用車の車体左側が大きく破損、対する軽自動車はひっくり返って車体の腹側が上になっていた。ガラスの破片が凄かった。流血はなかったようだがそれだけでもよかったかもしれない。あっと言う間に人だかりだった。私は自転車に積み込んで直ぐに帰宅したが途中で現場に向かう人も少なくなかった。
 
 私も交通事故に遭ったことがある。信号待ちで停車している時にスマホ見ていた後続車に追突された。これはそんなにスピード出してなかったので軽いムチ打ちで整形外科に少し通ったくらいで済んだ。あと一つは大きな事故だった。信号機の無い横断歩道を自転車から降りて渡ろうとして停車中の車から顔を出した瞬間に車にはねられた。意識が戻ったのは病院のICUのベッドに寝ている時だった。家族全員が心配そうに上から私を見ていた。付けられている血圧計は信じられない数値を示していた。それからは10分おきくらいに名前や住所、家族について看護師さんから質問された。頭はグラグラしていていた。
 その事故から20年経った。全面的に車の人が悪かったとして終わったのだが、未だに毎年脳外科に検査に行っている。頭骸骨骨折と外傷性くも膜下出血だったが脳挫傷の程度が酷くて何年経っても後遺症が出る可能性があるということだ。もういろいろ慣れたし落ち着いたがまったく事故に遭う時は遭うものだ。私が後日来た警察の方に言ったことでその横断歩道に押しボタン式の信号が付いた。通学路でもあるので、よかった。
 
 庭のミニバラ、スイートマザーが沢山咲いたので虫被害に遭う前に沢山切ってきて生けた。いろいろな災害、疫病も怖いが事故も怖い。日中、陽気がよくなって初夏の様相を呈してきたこの頃、とにかく無事でありたい。難しいけど、すべての人が安心安全でありますように。

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2021.04.11

スカビオサ

Cimg1026_r2  ここのところの私は夫とテレビに夢中だった。先ずはテレビ録画の映画「ダーティ・ハリー」シリーズを「5」まで観た。少しずつ加齢してゆくクリントイーストウッドさんだがずーっと素敵でかっこよかった。とうとう観終わった時に競泳日本選手権が8日間の日程で始まった。そして毎日多くの選手たちを応援しながら観戦した。こうやって日々頑張ってやってきた選手たちがオリンピック、パラリンピックを目指すのは叶えてあげたいと思うばかりだ。東京で行われるのだから。一般ニュースを見ていると時々「オリンピック開催なんて無理よね」と思う時もあるが、なんとか皆で知恵を出し協力してやれる範囲での安全なオリンピック、パラリンピックを開催できるようにしたいものだ。
 
 写真は少し前に植えたスカビオサの花だ。近くにホームセンターが出来て時々行くが園芸コーナーで見つけた花苗を買った。その時は蕾は多くあるものの花は一輪しか咲いていなかったが地植えしてから直ぐにどんどん咲いてくれている。スカビオサは和名をマツムシソウと言い昆虫のマツムシが鳴く頃に咲くということで名づけられた。初夏から秋まで長い間咲き、花の透明感からしても高原に咲き風に揺れる風情がやさしく爽やかだ。これはあまり背丈が高くならない花苗だけど生けないで玄関先にあってくれて楽しみたい。
 
 娯楽映画、スポーツ、自然(花)、これらは本当に長引きながら次々と脅威を呈しているコロナ禍でのさまざまな疲れを癒してくれた。これらと触れ合える生活が日常茶飯事となっていく日を心から願う。パンドラの箱にも希望は残っていた。希望ある限り全て大丈夫だ。諦めず調子に乗らず、あと少しあと少しと言い聞かせながらこの日々を乗り越えてゆこう。

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