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2021.03.19

オトメツバキ

Cimg1014_r2  我が家に一本あるオトメツバキの花が今たくさんの花を咲かせている。一輪手折ってゴブレットに挿した。このブログの表紙の顔と似た感じだがゴブレットである分が洋風な感じがする。オトメツバキの葉の色が深い緑色でなく好みではないのが残念だがこの花には合っているかもしれない。
 しかしそれにしても数多あるツバキの中でこのツバキをオトメツバキと名付けたのはどういうことだろうか。もっと一重でうんと可憐に見えるツバキも多くあるというのに。時々思っているがネットで調べたらきっとわかるかもしれないのに「まっ、いいか」でいつもそのままだ。
 
 大体オトメ(乙女)という言葉すらこの頃ではほとんど聞かなくなった。なんとなく情緒があっていいと思うのだが、ジェンダーが叫ばれている昨今、不要な部類に入っているのではないかとも思う。とにかく時代には合ってないとしてもロマンが感じられる言葉だ。私は自分やら同窓の友人たちを「むかし乙女」と言っていることがあるがその今がどうであれ昔は楚々としてシャイだった女学生だと言いたいことだ。それがいいとか悪いとかいうことではない。言うならば大人の女性になったよねくらいの気持ちだ。
 
 別にこれまでの写真と今回の写真を替えるということはしないが、新たな気持ちでまた進んで行きたい。人は大きく変わっていなくても変化はしていく。いろんなことに流されることなく頑固にならず柔軟に今日を明日を生きていこう。オトメツバキながめながら思ったことだ。

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