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2021.01.28

GOOD LUCK

Cimg0988_r2  いつ誰からいただいたものかは思い出せないが机の引き出しに入っていたインテリアの下げ物を見つけた。開封してよく見てみるとウサちゃんの下に「GOOD LUCK」というメッセージプレートが下がっていた。それを早速玄関横のフックに掛けた。このフックはクリスマスリースを掛けるために付けているものだ。
 
 さてそこで調べてみたところ、「good luck」は一般的に「幸運を祈る」という意味で使われているが英語のニュアンス少し違うという。「good luck」は名詞であり(思いがけない)幸運という意味があるが基本的には「頑張ってね!」とか「うまくいくといいね!」といった激励のニュアンスだということだ。ふむふむ、なるほどね。このコロナ禍には合っている応援かもしれない。
 風が吹いてウサちゃんが」あっち向くわプレートもクルクル回るわでなかなかうまく撮れなかった。
 
 新型コロナウイルスのワクチンの目途がようやく立ってきている。ワクチンとて特効薬ではないがしかしすごく助かるものだ。世界中、日本中で収束に向けて頑張ろう。

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2021.01.21

大寒ツバキ

Cimg0985_r2  今年は実に冬らしい寒さの冬だ。地域によっては雪の害も多く報道されている。大寒を迎えた。ここで日中の陽気がよくなって少し前に訪れた強烈寒波が嘘のようだ。
 我が家に数本ツバキの木がある。その中で私が来る以前からこの家と共にあった生垣のツバキを生けてみた。このツバキを生けるのはなんと初めてだ。ピンクの小さな花を沢山咲かせるが手前に似た色味のサザンカの木もありパッとしない。加えてとにかく虫がつくのが凄い。何回も虫にまけてしまい皮膚科通いした。そして申し訳ないのだが「ああ、赤いヤブツバキだったら嬉しかったけどね」とつい思ってしまっていた。今回、この思いを詫びるべく生けてみようと思ったのだった。4年前の大地震をともに乗り越えてきた家のすべてをしっかり同士としているのにダメじゃないかとふと思い直したのだ。
 
 とはいえ剪定でとにかく短くしてもらっているため枝取りするほど選べなかった。そして花も縁から茶色になっていたり酷い状態の虫食い葉が多くなかなか大変だった。
 ツバキは艶のある葉の木ということなので特にすべての葉をきれいに水拭きしそれから傷んでいる花や葉を落とす。そして枝取りなのだが今回はそれもすることもできなかった。
 大寒ツバキという言葉は無く造語だ。もしそういうタイトルで画像を想像するとしっかり雪が降る中に咲く大輪の赤いヤブツバキが印象的に違いない。しかしずっと悪いことしてきた引け目もあるが今回のピンクの小輪のツバキたちが身を寄せ合って寒さに耐えている感じも悪くない。花器は和紙でできている。三十代の頃に思い切って買った作家さんのものだ。この花器だけが目立つかもしれない。でも陶器の器より軽く明るいものでいきたかった。
 春の来ない冬はない。今年は戦々恐々としたコロナ禍での真冬だからこそ頑張っていこうねという思いで生けた。

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2021.01.16

白いクリスマスローズ

Cimg0983_r2  玄関先のクリスマスローズが咲き始めた。実は朝に表を掃いて戻ってきた時にクリスマスローズの大きな葉陰に白いものが見えて、「あらさっき気付かなかったけど、またどこからかティッシュが飛んできているわ」と思ってつまもうとした時にそれが花なのだとわかった。我が家の表や玄関先には風で落ち葉だけでなく捨てられたものであろうマスクやティッシュがよく落ちているのだ。頭の中には「あら、また」というそういう飛来物しか浮かんでいなかった。
 
 新年開けて直ぐの強烈寒波もありどれも大きな葉陰にうずくまるようにして咲いていた。茎はどれも極めて短い。また咲いていってくれるからと数本を手折ってオフホワイトの陶器の茶碗に小さく生けた。白いクリスマスローズは実に清らかで好きだ。
 
 行けないとなると益々行きたくなるもので、「あー旅行したいー」となる。久しぶりにカードの更新の必要があって昨日は街に出た。恐ろしいほどの人出だった。人のこともそう言えないけど「不要不急なの?」と思った。用が済みドンクでパンを買って帰る前にデパートで開催されている「東北六県の観光と物産展」という催事会場に行った。お目当ての商品が今回は来ていないということだったので残念だった。置いてあった観光パンフレットを何部か持ち帰った。
 旅行に行けなくても「あらいーわねー」とか「あーでもない、こーでもない」と思ったりしながら時々眺める(先ずはよく読んで)のはなかなかの楽しみだ。絶対にほぼ安心安全となってないと旅行には出たくない。ずっと先になるかもしれない。でも今年でも来年でもいいようにしておく。ずっと元気でいようとする励みになるから。コロナにもその他の病気にも負けないぞー!

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2021.01.04

新しい年、新しい希望

Cimg0979_r2  新しい年になった。私は初めて正月三が日を家から出ることなく過ごした。食料品補充があって今日はスーパーには行く。家族とのんびりと正月三が日を過ごした。お決まりの箱根駅伝、大学ラグビー準決勝のテレビ観戦、バラエティ番組に笑ったりと楽しかった。とにかく今年の年末年始は国のお達しにも従って極力家から出ないを通した。
 
 まだまだ収束の目途が立っていない新型コロナウィルスの世界的な蔓延、それが発展しての変異種まで広がってきている。しかし、新しい年が明けた。新しい希望を持ってそれぞれが出来ることを頑張ろう。辛抱はする時にはしなくてはいけない。老い先長くないシニアはここで終わらせてはいけないと案外慎重に努力しているが若い方々は辛抱の限界が短いように思える。脅してはいけないけど、もっと現在の状況が危機に瀕していることをガンガン言った方がよいと思う。医療関係の先生方はうんと早くから訴えておられる。収束後に「あの時はうるさく言ってすみません、おかげでここまできましたよ」としっかり言えばよいのだから。
 
 スイセンを湯呑を花器にして立てた。日本スイセンは日本古来の清く明るく美しい姿を持っている。すっとして気持ちがいい。年内には葉を花よりも高くして、年明けたら花の方を高く生けると何十年も前に教わったが自然の姿見ていて「そうかなあ」と思うこともあった。まして近年の天候異変は昔からの事柄に沿ってはいかない。そんなことを思いながらも花を高くした。すると何やらこれからがもっと明るいように感じられた。新しい希望を持ってコロナ禍まだまだの今年を笑顔で過ごしていきたい。

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