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2020.10.24

ホトトギスを生けて

Cimg0953_r2  風が強く、花が落ちてしまいそうになっていたのでホトトギスを摘んで小さく生けてみた。花器は秋と野草となったら籠類が多かったので少しだけ感じを変えてみた。紅茶の茶葉を入れる缶の蓋を開いて、ぐい飲みをオトシにして一番小さな剣山を入れた。紅茶ポットが沢山描かれているモダンな缶だ。
 一番よく見るホトトギスは花の色が薄いあずき色でエンジ色の班が入っている。私がお稽古している時にはこれだけだった。もちろん他に品種はあるものだとは思っていたが花屋さんの店頭でもこれしか見たことがなかった。嫌でもなかったが特に好みでもなく、「地味な花だわー、これが素朴で趣があるのかもねー」とずっと思っていた。
 我が家にあるホトトギスは白花ホトトギスで、明るい印象だ。花弁の縁は赤紫色になっている。これはずい分以前に私が園芸のネットショップで苗を購入した。他の秋草と取り合わせても単品でもなかなかキュートで重宝している。
 
 風が強いだけでなく冷たくなってきた。もう秋深くなっていっている。衣替えしたり大掃除のほんの少しだけをしたり片付け事をしていたら日にちは経って、留守していた夫がトコトコと元気に帰ってきた。お帰りなさーい。また楽しく秋の夜長をDVD観たりしましょ。カーリング女子や将棋レジェンドの羽生さんの「もぐもぐタイム」は話題になったし絵になるけど私たちシニア夫婦は笑えるね。でも楽しく、控えながらもパクパク夫婦で。

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