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2019.06.24

ネジバナ

Cimg0769_r2  ごく稀にしかないことだが、我が家の敷地内の何処かにネジバナが突如出現する。いつもただ1本、すっと伸びて咲いている。写真撮るにも周囲が雑草だらけとか石ころだらけといったことばかり。今回は勝手口出たところだったが何十年もののブロック塀の際であってどうにも気が乗らなかった。しかし結局、私は家に連れて入って写真を撮った。細くて淡いピンクのネジネジ状態の花が咲いている。実はこのか細い草花を摘んできたのではなく、すうっと根ごと抜いてきた。お猪口のように小さな花器の中はわりと太い根が踏ん張っている。撮影後には元の場所にまた戻してしっかり水やりもした。ありがとうね。花自体をしかとアップしないと遠目では分かりづらいかもしれない。せめてアップした写真をクリックして拡大してご覧いただきたい。撮り方の拙さ、申し訳ないですが。。。
 
 天気予報では明後日から雨、ずっと雨の日が続くとのこと。九州北部も梅雨入りらしい。観測史上最も遅い梅雨入りとのこと。ネジバナの出現した勝手口ではないが二軒の隣家との間の草取りを急いでやってしまい、防草シートを敷いて留め具等で固定した。いつも梅雨明けにはジャングル状態になるのでせめてお隣さんにはうっとうしくならないようにと頑張った。
 もう一度土に戻したか細いネジバナだけど雨の中いつまで咲いているだろうか。毎日様子を見ていきたい。

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2019.06.21

皆、仲良し

Cimg0767_r2  調べてみるとニチニチソウは元々一年草ではないそうだ。ただ越冬がネックらしい。だから昨年の暖冬を越えて今年もしっかりと地植えしたニチニチソウは咲き続けている。根の張りとか考えるとやはり地植えがよいのかもしれない。それでも白い一株以外はなんとなく弱っていたのでさようならをした。つまりは個々の丈夫さがあるのかもしれない。
 今年購入した花苗を入れると5色のニチニチソウだ。少しずつを手折ってグラスに挿してみた。なんとも明るく楽しい。皆、仲良し、そういった感じがする。
 
 一年草と思っていたニチニチソウが地植えしてバンバン元気に咲き続けていることに励まされたのは本当だけど、そういったことを調べてわかったところでエーーッ!とは思わない。嬉々として日々にこやかに咲き続けているニチニチソウはずっと友だちだ。
 私は誕生日を過ぎたが数字を見るとあら!というこの年までやってきた。でもこうなったらまだまだイジイジとあと一花を咲かせたい。(先ず、一花咲いたのかな?)経年の劣化に伴い、体は次々と不具合を呈してきている。しかし、それがどうした!まだまだですよー。しっかり手を入れ補修しながら笑顔でやってゆこう。
 
 九州北部はどうしたことか梅雨入りしていない。梅雨明けのような暑い日があり勘違いしそうになるが数日後には梅雨入りのようである。晴耕雨読ではないけれど晴れた日には晴れた日にしかできないことをせっせと頑張ってきた。思うほどはできないけど、まっいいかと納得している。雨の日には力を温存させてゆっくりと断・捨・離を再開したいと思っている。

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2019.06.10

ハンゲショウ一枝を

  Cimg0763_r2_2 我が家のハンゲショウが咲いた。わりと沢山だが一枝を生けようとしてじっと見て回ったがなかなか思うような一枝が見つからなかった。そして遂に子どものように「どれにしようか。。。神様の言う通り」とか指さして一枝を決めて手折った。花の先生なのだからそうそう素材を選ばないでいいのよとか思いながら。しかし後でそれは偉そうなことで失敗だったわーと後悔もした。出来るだけ恰好つきそうなものを見つければよかったとかも思った。しかし、ダメダメ、修行しなくては。それでも心こめて生けたのだから一応アップした。
 ハンゲショウは漢字では半夏生となるがよく半化粧とも書かれている。上葉が塗ったように白い部分があるからだと思う。半夏生だといかにも季節的なイメージだが半化粧とはやや色っぽい感じが漂う。しかもなんとなくしなーっとした女性的な姿だ。つまり雰囲気を持つ個性的な花だ。暑くなってゆく初夏によく似合っている。
 
 相変わらずテレビで観るニュースのほとんどは暗い。高齢者を多く含む逆走、暴走で起きた悲惨な事故とか包丁で家族も含めて刺し殺しだとかの事件が続く。陛下ご夫妻の素敵なニュース、そしてお笑い芸人の幸せな結婚記者会見とかになんとかほっとした次第。あとスポーツはほぼ明るい。暗いニュースも観るには観るがなんともやるせなくなる。あと消費税のこと思うと焦る。こんな典型的なオバサンをなんとなくハンゲショウはくすくすと笑っているかもしれない。今度、聞いてみよう。何も言わないでしょうけど。

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