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2018.11.27

冬の顔して

Cimg0696_r2 ここに来てまたまた懸念される健康状態があり、やれ検査だ結果待ちだと落ち着かない日が続きなかなか記事書こうにも気分が乗らなかった。幸い、ひとまず安心できる結果を得てようやく書いている。
 
 そんな中でも一昨日に花苗を買ってきて植えた。玄関先のハンギングにはまだ日中の陽気がよくてニチニチソウがわずかではあるが咲いていた。それを地植えして、ハンギング鉢にパンジーを植えた。実はなかなかパンジーも例年より高くてそれにしては値段と見合わないためずっと見送っていたところ、ようやくいつも通りの値段で少なかったが店頭に並んだのを見て、即買いした。厚かましい言い方だがいつももっと大きな花で株もしっかりしているのに、さて今年は何の影響だろうか。大雨、台風の塩害かなとも思うが長く暖冬とまで言われ陽気よい日がここまで続いているので一体何が何やらわからない。まあいいかと思い直してパンジーを眺めやるとわずかな風に小さくうなずいているかのように見えた。
 我が家ではパンジーは冬の顔だ。霜が降り凍れるようになっても頑張って明るく咲き続けて冬を越してくれている。木枯らしなどの日には花びらが旗のように震えて揺れ可哀そうに思ってしまうが、「なんの!」とばかりに耐えていてくれる。まあ感心する。負けられないわねえとかも思う。
 
 まだ冬らしい気候にはなっていないが、パンジーはしかと冬の顔して嬉々として咲いている。平成最後の冬、一緒に元気に過ごそうね。


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2018.11.11

コギクが少々咲いていた


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 庭師さんが年末の手入れに来てくれたら、その後庭もきちんと掃除して新年迎えの準備しなくてはと思っている。しかしこの夏の異常な暑さで毎日「命の危険がある暑さ」とまで言っていたのでまったく見て見ぬふりしてきた。あっと思い出してその場所に行った時には先に書いた通り酷暑、台風、大雨などにより哀れな姿となっていた。こまめに手入れしていたら少しはよかったのにと後悔したが遅かった。体調不良にかこつけていたが案外ぐうたら志向なのかも。まあ恥ずかしい。そんなこんな思いながら庭に出てよくよく見ると絶え果てたと思っていたコギクが少しばかりではあるが咲いていた。周囲に伸びたネコジャラシに隠れていたようだ。麗らかな秋日和にコギクだから小さな花たちだが明るく映えていた。それをちょっとだけ手摘みして家に入った。
 
 小さな塗りのマスに剣山を入れてコギクをそうっと挿した。菊の節句にも文化の日にもキクをバンと生けてみたかったが止めた。今日ささやかに一枝二枝挿しただけで気分は上がり、嬉しかった。昨年東北でしかと観てきた花展の花たちの写真も見返した。そうだった、生け込んで生け込んでいこうと決心していた。ここも私の情けないところだ。
 
 少し落ち込む私の心をパッと明るくして励ましてくれる花たち。どうもありがとう。ここのところずっと続いていた小春日和。いよいよ終わりのようだ。明日から緩やかに気温も下がり雨の日もあるらしい。そしていよいよ秋深くなって初冬へと向かう。玄関先にはまだニチニチソウも花数が少なくなったが咲き続けている。まだまだ毎日、本当にありがとう。

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2018.11.08

金紋ツワブキが咲いたけど

Cimg0693_r2 我が家の庭にある金紋ツワブキが今年も11月になって咲いた。しかし、どうしたことか花茎は1本だけだ。いつも数本は出ているのにその様子さえ感じられないし見当たらない。こんなに小春日和が続いているのにと不思議に思う。咲いた1本はいたって普通に咲いている。
 
 ツワブキは今の時期、どこそこで見られる。先日訪れた出雲大社の敷地内でも多く見かけた。なんとも素朴で里の秋といった風情がある。金紋ツワブキはそれとは少し違っていて、どちらかと言うと洋風、モダンな感じがする。葉の斑が水玉模様のようにも見えたりするからかもしれないが、普通のツワブキも金紋ツワブキもそれぞれに好きだ。摘んできて生けるよりも秋深い自然の中で見ていたい花だと思う。
 
 今年の夏の過酷だったこと、それは日本中でそうであった。大雨、台風も多く日本列島を襲った。平成最後の年はなんとも大変だった。いろんな異常事象も起こって何もおかしくないことだった。
 穏やかな年の瀬へとすべてが向かってほしいし、来る年はいろいろな面で落ち着いていてほしい。金紋ツワブキの件は天候ばかりのせいではないとも思う。しかし張り切って育てかけていたスイートバジルやコギク、ソリダスターは多くの雨毎にぐしゃぐしゃとなって儚く短い夢と消えた。私の手入れもよくなかったのだろうとは思う。ほんと、ごめんね。そんな中、宿根の花は強い。これからでもいいから金紋ツワブキ、もっと咲いてほしい。ダメならば、来年は。まあ気落ちすることなく希望を持って行こう。


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2018.11.02

そしてクリスマスを迎える

Cimg0692_r2 そのクリスマスリースを玄関正面に掛けた。写真はここ数回同じものとなってしまったが、私としてはそれぞれの時に思いがある。
 さてここのところ小春日和なのか朝方は冷え込むが日中は陽気がよい。あれこれ干して洗濯も日に幾度もした。洗濯物がカラッと乾く季節は過ぎたなあと思いかけていた時にやってきた日々なので嬉しい。乾燥機など無縁な我が家だ。とにかく好天という日はおひさまの恩恵にはしっかり乗っかる。
 
 スーパー等に行くと先月からクリスマスソングが流れていた。ハロウィンにそういう歌が無いので流すのは先のクリスマスメロディだったのだ。そして「クリスマスケーキ、クリスマスパーティのご馳走はぜひ当店で。カタログによる予約受付中!」と続く。何年か年末年始にスーパーのギフト要員としてバイトしていたのでいくらかの事情や商売努力は分かる。そして元々がクリスマス大好き人なのですっかり気持ちは上がる。
 
 クリスマスを迎える。世の中、平成最後の〇〇と言うのがすっかり流行っているが、実際その通り。クリスマスを平成で迎えるのも最後だ。この30年、まあいろいろあったが何とか乗り越えてきた。世界も日本もかもしれない。元気出そう、知恵出そう、そして笑顔で。


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