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2018.04.30

そして、バジル!

 Cimg0523_ 今度はスーパーの店頭でバジルの苗と出会った。種からは自信がないけど苗からならば育てられるかしらねと思い値段を見ると2個(ポット入り)で150円だった。私は即刻スーパーのカゴの中にそのバジルの苗を4個入れた。
 
 帰宅してからワクワクしながら空いている庭の隅に植えた。日当たりよく水はけもよい所が適しているそうだ。ネットで調べてもあまり多くは情報がなく、大体一緒の事柄で少なめだった。しかしシンプルでわかりやすい。品種を見ていくと、どうやら我が家に来たのはスイートバジルという一般的な品種のようだ。柔らかくて艶のある丸っこいバジルの葉はまたまた私に元気をくれた。
 
 このところ花生けもしていなくてミョウガだバジルだに熱をあげている私だ。花のある生活よりも団子の方かしらという感じになっていきそうだが、欲張りだから花も団子も好きだ。両手に持ってニッコニコだ。
 バジルソース出来るほどに沢山収穫できるかしらね。ちょっと無理かな。でもバジリコスパゲッティにはなりそう。今度はスパゲッティ麺とフォークを両手に持っている自分さえが見えた。ちょっと苦笑い。でも楽しい。
 
 大型連休も相変わらず何も関係なく平常通りの日々となる。しかしありがたいことだ。去年の連休中は何も考えられない混沌とした状態だった。浅ましくとも食す日を楽しみにしてムフフと言っている今年の自分が嬉しい。今一つ天候も不安定で、まだ完全に衣替えというわけにもいかない。とにかく元気に初夏へと向かいたい。


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2018.04.25

今年もミョウガ!

 Cimg0522_ 一日中さんざん雨が降った翌日の今朝に洗濯ものをいっぱい抱えて庭に出ると、今年も発見。ミョウガの芽が出て伸びてしっかり葉を付けていっていた。なんとも緑色ばかりで判りにくい写真だが50cm四方くらいに約20本も出ている。それがあと二倍ほどある。いくらかの芽を見てはいたが気が付くと一気に伸びたのではないかと思う。周辺の草取りをしてミョウガさんにしっかり養分や水分が行くようにしよう。
 空恐ろしいほどのニュースは無いが相変わらず圧倒的に明るくないニュースが世の中を賑わせている。税金、払いたくないと思うことがある。何年経っても消費税8%は痛い。5%時代はこうはなかった。加えてバンバン商品たちは値上がりする。原材料の関係だけでなく流通にかかる費用も値上げとなったのだからなかなかの高騰だ。日々スーパーをうろつき、あーでもないこーでもないと数日分の献立からいくらかでも痛くない手を考えている。パーッと大人買いしてみたいなとか思ったりしながら。まー庶民はこのようなもの。少し先の旅行で日常から離れてリフレッシュしようと思う。
 
 そんなシニア主婦にも時々神さまがちらっとプレゼントをくださる。今日のミョウガもそうなんだと思う。私がおめでたいばかりだけど、本当に嬉しい。育てなくては♪ミョウガの子、いただきます、ありがとうありがとう!素麺束とお箸両手に待ってましょ。天候はなかなか安定しないけどもうやがて大連休。だんだん初夏らしくなっていくはず。


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2018.04.16

砂時計

 Cimg0521_ 熊本大地震から二年経った。前震よりも大きく酷かった本震は本当に凄かった。一年間は必死の暮らしだった。皆そうだったと思う。水、食品その他を求めて毎日自転車でウロウロしていたが「ああ、被災地なんだ」と日々痛感していた。もっと大変な暮らしの方々のこと思うとさらに胸が痛んだ。全国からの温かい支援、励ましには今でも感謝してばかりだ。まだ仮設住宅住まいの方々もおられる。ずっと忘れることはない。経験で学習したことは残りの人生で出会った折々の事柄に生かせたら、と思う。
 
 砂時計を買った。いただきもので三分計はあったが五分計が必要となったのだ。製品はガラス製なので地震でなくても何かの拍子に転倒したリスクを考えてアクリル製の立方体のケースを買った。とりあえずいくらかは安心できる。
 砂時計の色、落ちてゆく砂の色はフレッシュグリーン。これから青葉若葉の季節になるがそういう感じのまばゆい色だ。ピンク、青、黄色もあったが心が動かなかった。この色は元々私の好きな部類の色だ。
 
 アネモネはツインで咲いているがだんだん小さな花になっている。もうすぐ咲く三代目でおしまいではないかとも思われる。玄関先のガクアジサイ、西洋アジサイも花芽を付けた。陽春が来る。そして梅雨にも入って行く。
 時は流れる。時は行く。些細なことに振り回されないようにしよう。生きていて振りかかることのほとんどは些細なこと。大切なものは何か絶えず確認して行こう。そしてやはり、SMILE!


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2018.04.04

電気の話

 Cimg0517_ 昨日の紺侘助ツバキは写真が暗くて可哀想と思い(と言っても撮ったのもアップしたのも私ではあるが)違うアングルで、しかも明るい部屋に移動して撮り直した。筒形の花形態は判らなくなるが上から明るい表情が撮れた。
 
 さて、ツバキとは無関係だがちょっとした電気の話。一ヶ月ばかり前のこと。夕方、突然停電した。思い当たる事柄が無く、ブレーカーも落ちていなかった。ご近所は普通の様子。我が家だけが何故!?電力会社に電話した。しばらくして技術班の方々が来訪、あれこれ点検して結局問題は我が家には無かった。我が家に電気を送りこんでくれている電柱のヒューズが経年の劣化によって切れてしまったということだった。我が家の真ん前の電柱に登って修復作業1時間近く。「済みました」と言われて電気を点けた時はパチパチパチの拍手ものだった。二年前の大地震の時を思い出した。しかしここまで生きてきてこういう事例を聞いたこともなかった。こんなこともあるんだと驚いた。
 
 ツバキと無理やりに関連付けるならば、どちらもショックを受けることだということだ。ツバキの花はサザンカ等のようにハラハラと花弁が散るのではなく、まだきれいな内に突然、花首から落ちる。思いもよらないことは「ええっ!?」ということで大なり小なりにしてもショックだ。世の中の事柄も人生も予期せぬことは多々あり得る。慌てないで対処していこう。そして今年も、SMILE!


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2018.04.03

紺侘助

 Cimg0514_ 調子に乗って、なぜか格安で花屋さん店頭で販売していた紺侘助の苗木を買ってきた。自分で選んでツバキの苗木を買うなど本当に初めてのことだ。ツバキはやがてチャドクガという極彩色の虫被害に遭うからできるなら避けたかった。しかしたぶん接ぎ木の小さなこの苗木になんと小さな花が付いていたので負けてしまった。
 紺というのが付くのはよく分からないが侘助というツバキは茶席に合うツバキだ。私の好きなヤブツバキの系統の筒咲きで小輪咲きだ。直ぐに庭の隅に植えた。二年前の大地震で塀際のトキワマンサクが根元から大きく傾き、元に戻らない。目隠しに植木屋さんが植えてくれたものがかえって目を引くことになっている。この紺侘助が少しでも大きくなってそれをカバーしてくれるかもしれない。
 たった一つの花だったが私はあまり迷わずに切った。この先、バンバン育って沢山咲いてくれるという期待のもとに。そして小さな金属製の水滴に生けた。たった一輪だが存在感がある。一服点てて楽しんでみたい。
 
 一気に初夏のような陽気となっている。春休み中の子どもたちは半袖で走り回って遊んでいる。勢いある季節だ。再び花鋏を持った私はこの勢いに乗って行こうと思う。


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