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2017.06.29

はやり、ニチニチソウで

 Cimg0276_Cimg0274_ 玄関門扉(壊れていて開けっぱなし!)の両側にハンギングバスケットを掛けていてささやかな花苗を植え込んでいる。パンジーが雨にも打たれいよいよおしまいとなって、丁寧にさようならをした。替わりに植え込んだのは、やはりニチニチソウ。地植えしてなんと今年も咲き続けているニチニチソウも相変わらず元気だ。
 
 身も心も痛む日々が長く続いたが、目標にした予定通りにあと半月しての梅雨明けには私もニチニチソウのように日々SMILEであるはず。まだいくらか引きこもり気味の心ではあるが、私には先の笑顔が見えている。頑張らなくても大丈夫。
 
 秋には花展を観に行くことにした。はるばる東北へと向かう。一人で行く。諸流展の花々はもう気が無いが自分のやっている流派の花展を観たいと言っていた時に「震災後久しぶりに県支部展を・・・」という便り。行ける時に行って会いたい人たちには会っておきたいと思う。一つでも先に希望、目標が出来ると頑張らなくても元気が出る。そしてニチニチソウの新たな仲間たち。
 スコスコと玄関に入って行く前に振り返ってニチニチソウたちに声に出さずに言った。「I’m OK!!」

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2017.06.24

三本のバラを生けた

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 結局、生け花用のバケツに残った八重のトルコキキョウは一部を一輪差しに入れて、後はお仏壇のお花となった。まあ豪勢で、お線香も浴びている。そして3本のバラには参った。同じ品種の同じ色で、ほぼ同じくらいの大きさ、開き具合だ。しかし花生け長くやってきている経験もありなんとかしようと思った。
 
 極めて同じように見えても微妙には違っているはずなのだ。私は1本1本を時間かけて観察した。生け花は目で見て構成がヒットするまでが長く時間がかかる。それが整えば(おおまかなプランが決まれば)後はとりあえず進む。鋏を入れる前までが一番の勝負だと思う。極くわずかな違いを見極め、とにかく同じ器に生けようと決めた。そして花自体はさして個性が強いわけでもなく似たバラ三姉妹なのだ。言うならば器の方に目を引きたいとも思い染付の器にした。絵柄の個性に着目してほしいくらいの思いだった。
 
 三本それぞれが長さ高さ角度を違えてその器に生けた。葉は大ぶりの葉ばかりであって、しかも折れたりの負傷葉もあった。最小限の葉を残した。そして付いた葉によって立ち位置を決めた。すべてが苦肉の策ではあった。ハッとするものでもない作品なのだが、似たケースに当たった方のわずかなヒントにでもなればと思い恥ずかしながらアップすることにした。
 庭に行けばいくらでも素材があり、あるいは買い足しに行けばいくらでも思い描く素敵な作品は出来るかもしれない。しかし縁あって手元に来た素材、それだけをなんとか生かすことを懸命に悩み考えて自分の力の可能な限りを尽くすことは生け花にとっても大事ではないかと思う。
 私は現在はいろいろあって開店休業中の身であるため自画自賛か自虐的かそういうあり方に行きがちだ。研究会、学習会で仲間の作品、仕事を見て、話し合い学んでいった頃が懐かしく、もう一度そういう場に参加してみたいと思う。


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2017.06.22

花束が届いた

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 私宛に花束が届いた。私へのバースデープレゼントとして。バースデープレゼントとして花束いただくことは実は初めてで、嬉しかった。くださる方のお気持ちだからどういった形態でも嬉しく有り難いのだけど、花束というのはことさらに嬉しかった。アレンジメントの籠花もそれなりに感激もあるけれど、花生けする人はそのままがもっと嬉しい。ここしばらく私がなかなか元気が出ないからだと直ぐに気付いた。長く会っていないが姉には感謝。
 
 花束は開いて水切りしてから深水で一晩養生させた。翌日は親戚の法事があり夫が家代表で出席するので水が揚がった花、八重のガーベラ、これは大きな輪でインパクトがあったが6本とカスミソウを包んで持って行ってもらった。家に帰ってお仏壇にということで。

 さて、ガーベラとカスミソウが出て行った後に残ったのは生け花専用のバケツに入れている八重のトルコキキョウと濃いピンクのバラだ。はてさてどうしたものかと、また一晩深水で養生させることに。花瓶にポンではつまらないけど、これはまとまりにくい。たぶんバラ3本は生けるけど困ったことに3本のバラの花の大きさ、開き具合がほぼ同じだ。もう明日考えることにした。
 目の周りがよくなって、気持ちはやや持ち直している。なかなか辛いものがあるが梅雨明け目指すと自分で言ったのだから、まあ焦らずに梅雨明けを先ず目指せばいいだろう。花鋏を握ると心が騒いだ。沖縄は梅雨明け宣言した。これから九州が真っ只中となる。

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2017.06.19

友だち増えてきた

 Cimg0250_ 越冬して今年も咲いた玄関先のニチニチソウはしばらく1輪ばかりの姿だったが、液肥が効いたかこの頃友だちが増えてきて嬉しい。白くて花の真ん中に赤い点がちょっと付いている感じのニチニチソウ。上等なお饅頭っぽい。
 
 そして私の目の周りは劇的によくなった。ここ二年、一進一退の繰り返しでこの感じまでもなったことはなかった。ということはやはり大気汚染、PM2.5とかに対するアレルギーだったのだろう。久々の普通の状態に、ここでまた平凡で平安なことの有り難さがしみじみと湧いてきた。あと1本塗り薬がある。医師はまた同じようなことになったら開封以前だと二年くらい大丈夫だからまた塗ってくださいと言われた。もし次回がそうでなくて塗っても効果が無く酷いことになったらどうしましょと尋ねると「その時はそれらの情報を持ってまた皮膚科受診してください。お大事に。」との返答。若い医師だった。情報も判断も素早く、たぶん適切であるように思われた。とにかくこれで安心。
 
 梅雨入りしたということだったが梅雨明けのような天候が続いていた。しかし、いよいよ本領発揮となりそうだ。天気良い時に大物などの洗濯とか頑張っていてよかった。明日から雨、梅雨降りとの予報だ。
 
 強い雨に叩かれても友だち一緒でよかったね、ニチニチソウ。もっとたくさん増えたらいいね。ハンギングの方はまだまだパンジーが元気なのでそのままだけど先でこちらもニチンチソウに植え替える予定。
 私は、日々ニコニコして咲き続けるニチニチソウが大好きだ。


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2017.06.07

六月の顔

 Cimg0245_Cimg0244_  梅雨入りしたということを人から聞いた。今日は一日雨降りだった。そうか、梅雨かと思いながら歩いた。何処にもアジサイが咲いていてつい眺めてしまう。我が家のわずかなアジサイも咲いている。青いガクアジサイと二年前に人からいただいた鉢ものの西洋アジサイを地植えした濃いピンクだ。
 
 顔と言えば、私の顔。またまた目の周りはボソボソと剥がれてしまい赤くなっていた。しかしあらゆる検査して塗り薬出してもらっても薬を替えて行ってもなかなかよくならなかった。その内、「この薬より柔らかく安全なものは何処へ行ってもないですよ」とまで言われて出していただいていた純正のワセリンも塗ると真っ赤になった。しかたなく放っていたらその内少し治まった。そしてこうして忘れた頃にまた再発。一体なんなんだと思った。私は肺を病んでからは基本通年マスクしているのでその上の目辺りがこうでは怖いし情けない。
 今は別なことで日頃通っている所とは違う総合病院に行っているため、今回、恐る恐るそこの皮膚科を受診してみた。いろいろ情報提供していると「・・・はて・・・」と言う感じらしく、水虫の検査をしていただき陰性。アレルギーも何も無いと言うと「もしかしたらPM2.5や黄砂によるアレルギーかもしれないですね」とういうこと。そう言えば大気汚染の分野でのアレルギー反応結果は無かった。
 そして塗り薬と飲み薬をいただいて帰宅。まだそれが昨日のことなので2回飲んで塗っただけだ。少しまし、というところ。しかし今回はとにかく期待している。マスクしていてもあまりに怪し過ぎるのでサングラスしていることないし、それでバンバン自転車走行もしている。どうぞうまく治りますように!
 
 六月の顔と言えばアジサイの花。でも私の六月の顔も晴れ雨両方できれいとまでは言わなくても元気に見えるようになっていたい。やっと六月になって私は少しは元気になってきたかなと思われたのに。こうなったら梅雨明け目指したい。
  

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