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2017.02.24

赤飯を炊いて

 Cimg0192_ 朝から赤飯を炊いて写真を撮った。すると、デジカメ写真で初めて湯気まで撮れてこれは本当に嬉しかった。赤い敷物に差し替えて再び撮ったがこちらは湯気は写らなかった。アップした写真になると判りにくいけど・・。セイロで蒸してでもなく炊飯器で小豆での赤飯だが少しだけ米を入れての餅米炊きだ。しかし美味しかった。
 
 今日は義母の86歳の誕生日。子や孫からもお祝いの品が届いたり電話あったりで、喜んでおられた。おめでたい世界へと向かっておられるが、とにかくおめでたい日。大体、家族や人が誕生日を祝ってくれることはもちろん覚えていてくれているだけでも嬉しいことだ。ずっと笑顔で元気でいてねと思ってくれる人がいることは幸せだ。本当におめでとうございます、お義母さん。どうぞ好い日々お過ごしくださいね、お元気で。
 
 ホカホカの赤飯を皆してお昼ご飯で食べながら、私は外の様子を眺めていた。憎い野良猫がそんな私と目を合わせてスコスコと去って行った。梅の花が風に舞い、まだ風は冷たい浅い春。とうとうまだ姿を今年は見ていないメジロ。ほら、梅の花は終わってしまうよー!早く我が家に来てね。春らしい春は、もう直ぐだ。我が家の庭でメジロたちは木に遊び野良猫たちは地で決闘する。


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2017.02.16

小学校の同窓会

 Cimg0185_ 小学校の同窓会に行ってきた。前回書いた通りに懐かしい地で懐かしい人に会ってきた。被災地からやってきた久々に会う私に皆がよくしてくれた。私が卒業した小学校は大きくなった小学校の分校として出来た小さな小学校だった。その小学校が来月で閉校となるために急遽の同窓会となった。近くのやはり街中の少子化で存続厳しくなった小学校二校と、その中心にある中学校が合体して小中一貫校としてスタートすることになった。中高一貫校は近年珍しくないが小中は珍しく、どうやらモデル校となるらしい。そのために小学校は閉校する運びとなった。
 
 校歌歌い納めということで二次会では小学校校歌を皆で歌った。実は私は中学校、高校の校歌は覚えていて直ぐに歌えるのだが小学校の校歌というのは全く覚えてなくて案内に書いてあったのを見て心配した。私だけだろうなあと思った。ところが不思議。歌詞カードで歌詞を見るとちゃんと思い出して一緒に歌えた。ここで調子乗りだからホイホイと気分は上々になった。いろんな昔話していつもはとっくに寝ている時間まで楽しんだ。ほとんどシンデレラ時間に同級生に送ってもらい、友人と私は帰宅した。
 
 友人宅に二泊三日お世話になった。ホテル以上の厚遇にまたまた調子に乗り、上機嫌で隣県の我が家へ帰ってきた。友人には心から感謝している。
 友人宅のリビングに私が作ってプレゼントしたうさちゃん二体が楽しげに住んでいた。嬉しくなって、帰る日の早朝にそうっと写真を撮った。もうすっかりその家の住人になっていて馴染んでいた。
 たくさんの嬉しさを心に抱えて元気いっぱい頂いて高速バスでの帰路、残る雪景色眺めながら好い旅だったとしみじみ思った。ありがとう、皆、ありがとう。人は一人で生きてはいない。一人では生きていけない。


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2017.02.08

春の予感、冬の名残

 Cimg0181_ 梅の花が勢いよく咲き続けているが、どうやらまた全国的に大きな寒波に見舞われるらしい。明日あたりから九州も時々雪という予報だ。春の予感は冬の名残でもあり早春とはそうしたものではあるが、だからこそ春待つ心は他の季節の間よりははるかに大きい。
 
 先日、いただいたチケットでN響の室内楽コンサートに行ってきた。久々のコンサート行きだった。これはアートキャラバンの一環で熊本地震復興のためのチャリティだった。会場の熊本県立劇場も地震で多大なる被害を受けたがこうして以前と同じようにコンサート開催とまでなってめでたい。語り慣れたバンマスさんの解説も付いて、馴染みあるビバルディの四季はじめとする曲たちを堪能した。 
 私は音楽はド素人であるが愛好家ではある。そしてここしばらくは音楽は私を励まし救ってくれていることに驚かされている。もう一度人生があるならば音楽を専攻したい。それから欲を言えるものならばダンスも頑張って、ミュージカルスターを目指したい。叶わないことだから夢として一人思っている。
 
 雪の予報に少しは危惧しているが2、3日後には山越えして小学校の同窓会に参加する。おみくじの「積極的に出て吉、用心はせよ」のそのままである。私の人生を拓いてくれた場所だ。懐かしい地で懐かしい人に会う。雪であろうがなんとか強い思いでたどり着くはずだ。その日を待つ心は寒さに耐えしかと咲く梅と同じ。


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2017.02.04

立春

 Cimg0179_
 今年もお気に入りのコンビニ予約の恵方巻きを家族皆で完食、これで邪気払いできたと喜んで節分を過ごして今日は立春となった。もちろんまだまだ寒波もやって来るし本格的な春が来るのはまだ先。しかし節分って・・。立夏、立秋、立冬と、それぞれの季節の分かれ目は同じようにあるのに立春前の節分だけがメジャーだ。豆撒きとかの行事があるからかな。しかし気持ち的には冬が去って春の訪れが待ち遠しいというのが一番大きいからかもしれない。それは人生に置き換えてもそうだろう。大殺界から抜け出るという喜びにも通じるのかもしれない。ただ、それぞれの季節の節目に恵方巻き食べるのも楽しくていい感じはあるけれど。
 
 朝は寒い。ただここ数日は日中は10℃を超えて比較的過ごしやすい。家の中にいるよりも外で陽を浴びると暖かい。過ぎゆく風は冷たいが、今のこの気分が好きだ。春の予感というときめく感じが。ぐるーっと空を見渡していたら庭の白梅が咲き始めていた。いろいろ楽しみを一つ一つ描き味わいながら、ワクワクした春を迎えたい。


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