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2016.12.28

SMILE SMILE!

 Cimg0138_ 世の中、クリスマスが過ぎるとさらに駆け足で年越しムードになる。クリスマスの翌日にはしめ縄、ウラジロ、立て花等が既に並び、しかも店によっては琴の「春の海」とかが流れている。食品売り場では豪華なお正月食品がダーッと並ぶ。年末は長くスーパーでのし書きと包装をやっていたのでいろいろな流れやその舞台裏のいくらかは知っている。お商売の花、という時期だ。
 
 門扉のハンギングにパンジーを植えた。パンジーは寒さに耐え、明るく春まで咲き続けてくれる。今年のパンジーは花がビオラほどはないがやや小さめだ。紫と黄色。補色関係にあるが紫の花の中央にわずかに黄色部分がありギョッとしないし可愛い。なんとなく、ちょこんと咲いている。そして少しだけど微笑んでいる感じがある。
 
 微笑みという言葉も素敵だけど「SMILE」という言葉は私にはもっと素敵に感じられる。微笑みという言葉から感じられる素敵な大人の女性のイメージから離れて、老若男女の笑みが感じられるから。
 来る年はいつにも増して「 SMILE SMILE!」で行きたい。これ、日々の目標。日本も世界も何かと不安や危惧されること多いけど、個人的にもまあ多々あるけど、それでも、SMILE!
 
 地味だし更新もまばらなこのブログにお越しくださったお方々に今年も感謝申し上げます。どうぞよい年お迎えください。そして新年からも時々のぞいてやってください。この一年、ありがとうございました。


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2016.12.24

ハッピークリスマス!

 Cimg0139_Cimg0143_ 今朝、我が家の玄関先のクリスマスローズが蕾を付けているのを発見した。いつもよりはまだ真冬の寒さになるのが全国的に遅いとは言え、クリスマスシーズンにクリスマスローズが咲きそうなのは実に初めてのことで嬉しかった。白く清らかな蕾は葉影にひっそりと佇んでいた。明日のクリスマスにはもう少し膨らむのかもしれない。
 
 初めてクリスマスケーキを予約して購入した。案外、楽しいものだと思った。ケーキ自体がそんなに好きでも嫌いでもないけど、小さい頃からこうしたことはなかった。大体、デパ地下の洋菓子店めぐりして目星つけた店のものをクリスマス当日に買って帰ったことが多かった。それもショートケーキを人数分だけ。
 慣れないのでアソートにした。テレビCMで松たか子さんが素敵に見せていたから、ついなびいてしまった。しかし土日のクリスマスイヴとクリスマスで、久々に息子も一緒だし家族揃って陽気に取り分けたいと思った。今晩が楽しみ。
 
 キラキラ輝くディスプレイのクリスマスシーズン。8ヶ月前の夜明け方に給水に並んで見上げた春の星。本震直後のあの時、「ああ、クリスマス・・クリスマスの頃にはどうしているかなあ私たち・・・」とふと思ったことだった。それを思い出すと、有り難い思いでいっぱいになる。ただただ目先のことを頑張ってきた。そうしてこうしてクリスマスケーキを家族で囲んで取り分けられるなんて、すべてに感謝しなくてはいられない。ハッピークリスマス!

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2016.12.10

紅葉

 Cimg0130_ 我が家に丈の低いカエデがある。あまり美しくはないと思っていた紅葉だったが今日になって沢山の落ち葉を掃き掃除していた時に一様でない紅葉の葉を見て「きれいだなあ」と感じた。そしてゴミ袋に入れる前に片手で一つかみして家の中に持って入り白い紙の上にそれらを置いて写真を撮った。
 山々が紅葉している時はたいてい遠目に見ている。赤色だったり橙色だったり黄色だったりと色の塊(かたまり)で捉えている。その色たちのグラデーションがきれいだとかも感じている。しかし一本一本の木々に近寄ってそれぞれをよく見てみると少しずつ違っているのだろう。我が家のカエデも遠目にパッと見れば「赤く紅葉」している。たぶん日当たりよい場所にあった葉とそうでない葉などは大きく違うのだと思う。
 
 紅葉狩りに昔はよく行った。ほとんど車を運転していた十数年前までのこと。もう運転などしたくもないのだから悔しいとかは思わないが時々山中の季節の移ろいを見に行きたくなる。あまり好きではないと決めていたがそろそろそういう日帰りとかのバス旅行に参加してみようかなと思いつつある。
 
 冷え込む早朝の掃き掃除。軍手してバンバン掃いている。車がパーッと通り過ぎると「アアアーーッ!」と言うほどまた散らかることも多い。でもそういった中でも小さな発見をして、さらに小さな企みが浮かぶとは人生捨てたものではない。いよいよ風景も年末の趣となってきた。


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2016.12.02

ナンテン

 Cimg0129_ 不幸事が続き少しさびしい11月末を過ぎて、そして12月になった。待った庭の剪定も無事に昨日済んだ。すっきりと明るくなった。これで清々しく新年を迎えられる。昨日、大地震でやや傾いたウメの木の枝を思い切って切り落としてくださいと頼み、それから落とされた枝々を楽しみに見に出た。しかしどれも大きな枝も沢山あったが生け花に使えそうなものは無かった。昨年は落とされた枝を配材の一つにして新年の花を生けたが、今年はすっかり花屋さん頼りになる。スイセンでさえもあまり出ていない。この秋にはツワブキもほとんど花を付けなかった。震災のせいばかりでもないと思うがとにかく来年の再起に期待したい。
 
 今朝掃き掃除していて庭に行きナンテンの実を見た。これだけはしっかりと沢山付いていた。ナンテン、難転。今年の地震は本当に酷い体験だった。この難をしかと乗り越えて来る年は明るい希望に輝いたものであってほしい。
 辛いこと悲しいことは大小あっても、それでも、SMILE! 笑う門には・・というわけではないが笑っていくしかない。人間には知恵があるからなんとかなる。多くの煩雑で嫌なことの中にもちゃんと救いがある。笑顔でいたら、きっと見つけられる。そんな気がする。
 ナンテンの実は年末年始まで残ってくれたら嬉しい。花生けもするけど我が家の庭が明るくなるし縁起もいいかも。大地震に見舞われた熊本も我が家も難転、来る年は希望に満ちたきっと明るい年。干支のニワトリが元気に鳴く勢いになると思う。


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