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2015.05.27

ガクアジサイ

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 毎年ほぼ同じ写真のアップで恐縮ながら、また今年も我が家の玄関先にガクアジサイが咲き出した。他所でもっと珍しかったり美しかったりするアジサイは多いのだがわざわざ撮影に出かけなかった。ここのところずっと夏日続き。何かと目先のあれこれに追われて気が付くともうそこに六月がやってきていた。
 私は草取りも少しずつやっているが庭木に蔓がいつの間にかしっかり付いてしまっていたのでそれを外し取った。ところがまたこれでマケてしまった。首周りと目の周りが腫れた。二、三日常備薬を塗りそのままにしていたが「これは駄目だ」と思い皮膚科を受診。長年の内には何回も同じことがあった。皮膚科医師から「毛虫に刺されると言うより毛虫の毛に触れただけでアウトです。また完全防備しても毛は衣類の中に入ってきますからマケます。」と言われた。わかっていたけどそういうのを見たら猛然とムカついて外しにかかるのだ。しょんぼり。さて、さすがに出していただいた塗り薬で着実によくなってきた。もうかゆくもなく腫れも目立たない。皮膚科受診の時などは色は違うがキョンシー状態だった。
 
 もう今年も後半に入るのだと思うと驚いてしまう。もうアジサイを見て、とは思わないのに。大体年が明けてからの前半は決してボーッとしてはいないのに駆け足で過ぎてゆく。後半に関しては毎年決してそういう印象は無い。
 梅雨もそこまで来ているしその後ろには夏が控えている。受難の腫れもほとんどなくなったし、さあ後半、元気にいきましょ。
 

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2015.05.11

西洋アジサイ

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 西洋アジサイの鉢植えが我が家に届いた。名札が付いていたが「ダンスパーティハッピー」というずい分楽しげな名前だった。一緒に素焼きのフクロウの鉢が入っていたが小さめで入らないため傍に置いて飾った。家族が皆、不苦労であったらいいな。なんとも微笑ましいゆるキャラ的なフクロウだ。
 
 元は日本のアジサイが世界に出てから品種改良などされている。このアジサイもガクアジサイ系だがなんとも華やかでしっかりとした舞台映えする花となっている。宝塚歌劇団のようにパワーもインパクトも魅力もある。私はどちらかというと元来の日本アジサイが好みなのだが圧倒的な色味や姿形の豊富さから、生け花には使いたい花材だ。
 「西洋アジサイ ダンスパーティハッピー」で検索してみた。今、人気の品種らしい。「星咲きアジサイ」ともあった。花をよく見ると確かに星の形らしくは見える。それが風などで揺れてキラキラっぽく見えたりするのかもしれない。そして楽しく素敵なダンスパーティにつながるのかも。
 
 このところ何といって確かな理由もなくなんとなくふさぎこんでいた。しかしこの花からはパワーもらったしフクロウからは忘れていた笑顔を取り戻してもらった。また元気が出た。


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2015.05.02

新緑の季節

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 ニ、三日ずつくらいで天候が変わるがここ数日はよく晴れている。気温も午後にはどんどん上がっている。風が吹いている分、カラッとした感じではあるがどうやら夏日らしい。
 
 我が家に丈が低くて小さなカエデの木がある。さすがにこの新緑の季節にはこのカエデもキラキラと輝いて見える。もちろん森羅万象、生き生きとしている時期ではあるが青葉若葉の色の美しさにはやはりハッとさせられる。目が覚める思いだ。いつの間にか五月になった。五月病という言葉があるが、それは新しいシーンでの心身の戸惑いのようなもので、もはや同じ状況を季節ごとに繰り返しているのでは五月病とは言えない。少し前には私なりの五月病だった。ゴールデンウィークに何一つ予定もなく平常通りに過ごしていることへの不満だった。そしてそれをなんとなく受け止めて、諦めてからはごく淡々と過ごすことに慣れた。
 
 もう少し先で、老後のゴールデンウィークはパック旅行でもいいからどこかへ行ってみたい。車は渋滞があるから鉄道か飛行機移動だろうなあ。時々、朝ご飯食べながら朝刊に入ってきたチラシの中からパック旅行のチラシを出して楽しんでいる。海外はちょっと待って・・・国内だったらこのパックがいいかなとか、もっと自由な時間が取れるのがいいなとか、その時だけの思いにふけっている。
 冬もの仕舞い込み、衣替え、洗濯、クリーニング出し・・・家と家族と自分のそれらでまだ途中なのにくたびれた。少しずつ進めよう。明日はまた雨になるという。雨の中にある新緑の木々の葉の洗われた青さもまた美しいことだろう。

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