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2015.01.29

ジュリー

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 歌手の沢田研二さん、最近ネットでたくさん名前を見た。新年コンサートで観客にブチきれたというものだった。少しだけ中をのぞ いてみた。コンサートの中で自分の主義主張を話したかったようだ。東北の大震災、福島の原発事故以来、彼は反原発運動に加わり新曲もそういった歌が多くなっているそうだ。もともと政治や社会に対しての関心が大きく、原発の大事故をキッカケに大きく活動を始めたようだ。「大変なことになりました。もう憂えているのではなく皆が自分の頭と心で考えなくてはなりません」とか言ったところ、「歌ってー!」と叫んだファンに「嫌なら帰れ!!」と怒鳴ったらしい。フムフム・・。
 
 賛否両論あって当然だが私とてネットの一部をのぞき見しただけだ。ただこの少しの材料で言うならば、彼が最後あたりで「ここで大事なことを話すから全部を静かに聞いて」と前置きしていた方がよかったのかもしれない。ファン、特に長年にわたる大ファンはたくさんのヒット曲を新曲をも含めて聴きたかっただろう。急に話し出したのならば「そうだけどー、歌ってー!」と叫ぶかも。
 
 大変なことになりました、というのはまだ未解決のヨルダンでの日本人ジャーナリスト人質事件の勃発のことだ。彼の真意、心の内を知る由もないが、とにかく言わずにはいられなかったのかもしれない。すべて「かもしれない」だらけではあるが、そうとしか言えない。そこでまた少ない材料でもって勝手な所見を申し述べるのであれば、彼はピュアな人だと思った。彼の怒りは複雑であるに違いないが、とにかく思っていることを話したかったのだと思う。「皆が自分の頭と心で考えなければなりません」とは言ったらしいので確かなのだと思うが、本当にそうだ。

 彼はほぼ半世紀前にザ・タイガースのボーカルでデビュー、ずーっとトップ歌手でやってきている。「ジュリー」と言えば今でも彼の通称とわかる。ステージでのエンターテイメントとしてこれからも多くの人の心を幸せにしてくれることだろう。しかし彼はもうアイドル的なところから人間一個人としてもファンに理解してもらいたい、すべてを含んで応援していってほしいという思いがあったのではないだろうか。私はザ・タイガースは大好きだったし昨年テレビで再結成のステージを観て変わらない素晴らしさで胸が熱くなった。特にジュリーのファンではなく別なメンバーの大ファンだったがジュリーの歌唱力はすごいとずっと思っていた。本当にスターだ。スター性は抜群だ。そのジュリーが社会派であることは益々素晴らしい。そして大真面目に怒ることがすごい。世の中のことに怒らなければいけない。自分自身の考えもまとめて信じられることに対して自分なりに努力しなければいけない。私は丁度、今そういうことを考えているところだったので大きく心揺さぶられた。

 あららアップできる写真はないわと思ってうろついた末、干支の土鈴があったのを思い出した。ジュリーがバラードを歌いあげているようにも見えるトラちゃんだ。今日はザ・タイガースのジュリー、怒れるジュリーを私なりに(勝手に)受け止めた。

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2015.01.22

梅の花が咲いた

 Imgp3758_ 梅の花が咲いた。白梅だ。まだまだ我が家の庭にある梅の木の蕾は硬く花は少し先だ。この花はお仏壇に上げていた立て花に入っていた梅の枝だ。松が明けると直ぐに正月のものを解いた。立て花は年末に注連縄などと一緒に正月用に販売しているもので麦藁で括ってありワンセットになっている。お仏壇に上げていた立て花も解いてマツやナンテン、キンカン等にさよならをした。ただウメについては硬くても小さな蕾がたくさん付いていたので台所の出窓に空き瓶に入れて置いていたもの。台所、特に出窓のところは暖かくもないのにどんどん膨らんで花をつけるとは驚いた。しかしこれが開花1号というだけで、他に咲いたものは見当たらない。丈の短い枝ばかりで、花の直径も極めて小さい。それだけに何か貼り付けたようにも見えたりする。しかしちゃんとこの小枝に咲いた梅の花だ。
 
 まだまだ真冬の寒さは続く。梅の小さな一輪の花は希望としてのエールかもしれない。「春は実際には少し遠いけど、でも間違いなく先でやってくるよ。少しだけ、がんばっていこうね。少しだけ、少しだけでいいよ。笑顔でやっていけるだけ。」といった感じかなあ。
 


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2015.01.20

大寒ぜんざい

 Imgp3748_ 二十四節気の大寒という日。一年で一番寒い頃とされる日。暦上のことであっても今年のように厳しい寒さの冬にはうなずける。しかし幸い今日の当地は日中は気温が10℃を上回り、陽射しも暖かく冷たい風も吹いていなかった。
 
 人のブログでぜんざいの写真のアップに刺激され我が家もぜんざいを作った。北海道小豆をセールでかなり安く買っていた。大納言小豆のようにはいかないが程ほどにきれいな小豆だった。一度だけ煮汁を捨てて小豆をコトコト、コトコト煮る。祈るように時々覗いて見て、また蓋をする。コトコト、コトコト・・・。
 大寒ぜんざいという言葉は存在しないが、私が勝手に作った。うんと寒い時期に暖をとりながら祈るように小豆を煮てぜんざいを作る。祈るのは小豆がうまく炊けますようにということから、マメに動いて元気でいられますようにとかいうことまである。それは自由。そしてその日に出来上がったぜんざいを食した人たちには幸運がやって来る。とまあ、勝手気ままな事柄を作り上げた。ウソですよ。ただのお遊び。一人、食べながらフフフッと笑った。
 
 鏡餅はありがたく家族中の胃袋に入ってしまい、今日から市販の個別包装された角餅になった。そうだ、と思い庭のツバキを一輪手折ってきて水滴に挿して添えた。ほんわかと春近い予感。
 この冬、お餅しっかりといただいた。これをパワーに変えなくては。ウソっこだけど自分で作った大寒ぜんざいのことを信じよう。大真面目でなくても幸運の可能性を信じて笑ってこの冬越えて行こう。そしてそれなりに頑張って好い春迎えしよう。あー、ごちそうさまー!


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2015.01.14

大好きなフィレオフィッシュ!補足

 Imgp3736_ 昨日記事にした「大好きなフィレオフィッシュ!」については補足しておかなくてはいけないことがある。これはどうでもいいことながら、私には大事なことだ。
 フィレオフィッシュは大好きなのだが、実は中に入っているタルタルソースを食べない。元々、マヨネーズの味が苦手だからタルタルソースというものを食べない。ずい分以前に外して出してもらえないかとマックで尋ねたことがあった。しかし機械で全部に同量入れてしまうので無理だという回答だった。それで、バンズの上の方を開けてタルタルソースをきれいに添えのナプキンで拭い取ってから食べている。世の中、タルタルソースを好む方が多いようなので多分私の行為は驚かれるかもしれない。人の家に行き出されたらもちろん黙ってそのまま食べる。ただ自分で得て食べる時には除外する。わずかに名残りが残る分については構わない。
 それではフィレオフィッシュの美味しさ半減だろうと言われても、個人的には大満足。人それぞれだ。
 
 あら、マックらしい写真も撮れない、何かないだろうかと探していたら以前いただいたマックカードギフトの小さな封筒があった。明るく楽しい気分になるマックらしいギフトの小封筒だ。
 
 スターバックカフェでもそう思うのだが、マクドナルドは店舗によって雰囲気が少しずつ違う。立地条件に合わせた店舗仕様、特長がある。絶対に自分に合う、落ち着くマックを複数見つけておくことが大事だと思う。たまにしか行かないにしても。シニアだからこそ。


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2015.01.13

大好きなフィレオフィッシュ!

 Imgp3734_ 大好きなファストフードはたった一つ。マクドナルドのフィレオフッシュとマックコーヒーのスモールサイズ。二点で399円。一人で昼食する時、これで大満足。とても贅沢したような幸せ感に満たされる。安上がりなこと。
 フィッシュバーガーもファストフード店を含めていろいろな店舗で食べたことがあるがフィレオフィッシュが断トツ最高。他は油っぽい感じがする。とにかく好みなのだ。マックコーヒーは我が家で飲んでいるコーヒーと味わいがそっくりなので親しみが持て、美味しいと感じるのだと思う。胃が弱いのでミルクをもらって入れるがミルク無しでも美味しい。
 
 今日は県立図書館まで家族が借りていた本を返しに自転車で行った。現在工事中で、ポスト投函した。ポスト探すのに少し時間がかかった。しかし日中はとてもよく晴れて風は吹いていたが自転車走行は楽しかった。木々や空の様子を見上げながら私は嬉々として走った。そして、楽しいついでにマクドナルドへ直行。一人お昼をした。大体想定できていたので家族には簡単なお昼を用意して出ていた。新書本を持って出ていたので残ったコーヒーと時間でちょっと本も読み、大満足。ここは街中ではないけど、街中のマックでも同様のことをよくする。通院帰りとかは特に嬉しい。このお安さで自分にご褒美ができるなんて、と感激する。
 
 いつもいつもではないから、ごく少ない機会だから嬉しいということがあるかもしれない。それほどファストフードは食べないしそういうショップへもあまり行かない。人の好みはそれぞれであり、これを聞いて「えっ!?」と思う人もいるかもしれない。でもそんなものだ。あー今日は楽しかった。またいつかの機会を楽しみにしよう。


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2015.01.07

松が明けて

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 松が明けて、早々と日中の内に新年の花を解いた。それぞれでは比較的にきれいな感じではあったが近くで見るとやはり十日生けていた花。勢いが違った。年神様お迎えのお役を十分に果たしたと褒めながら玄関、お仏壇の花を下げた。
 
 玄関先のクリスマスローズは一ヶ月ばかり前に蕾をつけたと記事にした覚えがあるが、ずっと寒さに縮みあがっていたのかその蕾のままだった。つい2、3日前からゆっくりと花びらを開いてきた。この冬の寒さは全国的に著しいものらしい。被害まで出ている所は本当にお気の毒だ。しかし当地に住んでいるから言えるのは冬らしい冬のように感じる。暖冬は気持ち悪い。地球の将来が案じられる。
 私は暑さには結構強いが実は寒がりである。それでも冬が冬らしいとホッとする。毎日手袋して箒を持ち早朝の表を掃いている。頬がピリピリする寒さの日も多い。手袋していてハーッと息を吐きかけていると子供の頃を思い出す。霜を踏み、薄氷張ったところを踏みしながら学校に通っていた。その時に手袋した手にハーッと息吐きかけていた。白い息見て「わー、今日は寒いんだー」と思うのは今も変わらない。
 
 新しい年、また新しい希望。年末に「わーん、やっぱり今年もダメだったわー」と思っても、数日後の年明けにはまた新たな希望が生まれる。一年それなりになんとかやってきて、欲張らなければまあよしと言える日々。でも年の初めにはちょっと欲も出てうんとラッキーなことが起こる気がする。「そんないいことないよね・・」苦笑いしても年が明けると大笑い。自分一人の内で大騒動して楽しんでいる。このように単純で厚かましい私ですが、年神様、今年も笑って許してくださいねー。

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2015.01.01

ひつじ年がスタート

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 穏やかな新年のスタート。かなり冷え込んで実に冬らしいピリリと身が引き締まる、晴れたお正月。時々、小雪が舞っていたりした。今日はゆったりとできる日。昨夜は夜中まで家族とお笑い番組をテレビで観て大笑いして、そして朝までよく眠った。目が覚めて、明るく穏やかな外を見ることができて目覚めがよかった。
 
 ひつじ年だ。賀状を楽しんでいる。いろんなひつじさんが目にも心にも優しい。大体、ウールとかセーターとかが好きだ。カーディガンも好きかな。夫や息子について一つ残念なことはセーターを着ないことかもしれない。男の子、男性のセーター姿がことに好きだから。好みばかりはどうしようもないけどね。まあ、見た目がモコモコのひつじさんのような夫や息子なのでいいか。
 
 そうもいかないだろうけど、日本も世界もそして我が家も私も、すべて穏やかな年であってほしい。
ハートいっぱいの今年の私の手帳。明るいメモ、予定、記録がたくさん書けますように。ハートいっぱいの年になりますように。
空も心も晴れて、冷たい風が吹き時々雪が降ってきても明るく笑って歩いてゆけますように。
このブログを介して、お訪ねくださった皆様方にもキラキラの福がたくさんありますようにと願っております。本年もつたないブログではありますがどうぞよろしくお願い致します。
 

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