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2014.10.31

ごま油おむすび

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 新米の季節になるとパクパクが止まらなくて困る。最初に当地のコシヒカリ新米を購入、いま一つだった。次には当地のコシヒカリとヒノヒカリを半々にブレンドした新米を購入、あと一歩だった。そして今回はヒノヒカリの新米、しかも精米したばかりのものを購入。これはヒットした。美味しいお米はおむすびにしたら他に何もいらないくらいの気持ちになる。今回は最近観たテレビで紹介されていた「ごま油おむすび」を作って味わってみた。
 ごま油おむすびは、きっといろいろあるのだろうがテレビで観たお店のはおむすびに薄く塩してごま油を塗ったものだった。バラエティ番組だったがゲストの方々は絶賛されていた。シンプル大好きな我が家にはきっと合うのではと思った。さらにお米が美味しいのが一番と思い今日この新米を初めて炊いてのチャレンジだった。我が家の健康的な塩とごま油でうっすらと覆い、おむすび完成。
 
 何もつけないおむすびでも美味しかった。ごま油おむすびにすると、やはり美味しかった。そして、何より香りがよく味わい深いものだった。こればかり沢山食べられる感じでもないのがまたよいのかも。一つでやめられるところが。しかし何とも幸せな感じになったりした。元気も出る気がした。
 
 最近、また夫と二人で夜に連ドラの如くDVD鑑賞をしている。今回は「水滸伝」。あまりに三国志が面白くて、最初の内はもう一つの感じがあったが毎夜二話ずつ観ていく内に面白くなってきた。夫や息子は本を読破していて面白さをわかっているのだが私は不案内なので「・・・面白くなるんかなー」とか最初思っていた。いやいや、ごま油おむすびのように味わい深く美味しい・・でなく面白い作品だ。秋の夜はことのほかパクパク夫婦だから困る。いつもそう言うだけでパクパク、ニコニコ、DVDじーっと観ている。

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2014.10.25

オリジナルのベストが出来た

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 昔作ったボレロの後ろ身頃がカットされたものと、近年に買ったカットソーが袖をカットされたものとのコラボの作品が出来た。シャツと合わせて、小さなネックレスとコサージュ(コサージュは私の手作りのアートフラワー)を付けて記念写真を撮った。
 
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 カットして無くなった縁取りも以前と同じ黒のバイヤステープで脇と後ろ身頃上部を施した。そして脇と肩線の部分でそれをまつり縫いした。後ろはそのままで、セーラー衿風にした。縁取りを延長して結び紐としていたがその端に小さなチャームを付けた。ミシンの形をしているチャームだ。揺れる飾りでもあるがいくらかの重量があれば形が整うからでもある。
 
 たいした作品ではないが絶対に二つと無いオリジナルというところだけは良い。洋裁や縫い物が得意というわけではないが好きだ。なのにいくらかの縫い物仕事もしていた。私のミシンは職業用ミシンで、何十年も前に頑張って購入したがすっかりその代金は取れた。結婚する時に足踏み式を改良してポータブルにして一緒にお嫁入りしてきた。直線縫いはガンガン出来るが、アームも外れず輪縫いは出来ず、ロックミシンのように縁かがりも出来ない。そういった場面にも苦労して工夫してなんとかやってきた。新式のミシンが欲しいと思ったことは一度もない。これからもずっと友だちだ。今回も、ありがとうね。

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2014.10.22

ハートの手帳

   Imgp3630__3昨晩、夫は私が出したハートの形をしたブドウ1個をペロリと食べた。もちろん十分想像できたことだったが何の間違いもなくさっさと食べた。それを脇で私はジト目で見つめていた。まあ、人生そんなもんだわ。また、彼が「楽しいね」「可愛いね」などと言ったら気味悪いと思う。
 そして今日、来年の手帳を買ってきた。昨年からディズニーを卒業して花柄になっていたが今年は「ハート」柄にした。小さなハートがいっぱいある手帳だ。来年はことさらハートフルな年にしたいっ!
 
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 ハートとは離れるが先日ボレロの後ろ身頃をカットして額に入れたがその残りがある。着ないままであったのが残念で、それをまた切り刻んで小物に作り変えるのもどうかと思ってしまった。そうだ、またリメイクしよう。そしてベストを取り出した。これはネット買いしたカットソーだがトロンとしている混紡素材でシワにならないので旅行にはよかった。しかしトロンとしている分素材的に重量があり厚みがあって乾きにくかった。しかも地厚なため保温が効いて半袖としては暑かったので私が袖をカットしてベストにした。それとコラボさせることを思いついた。ハートは関係無いが、そういう事態にハートは燃えた。乞うご期待。

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2014.10.21

ハートの葡萄

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 いただいた葡萄二房の内、まず一房をご馳走になろうと冷蔵庫から出した。洗おうと思って手に取って「!!っ!!」となった。またテーブルに置きよく見るとやはり間違いない。中に1つ、ハートの形をした実がある。私はそれをそうっとちぎり、記念撮影した。早い話が突然変異でできたツインなのだと思うが、どう見てもハートの形。シニアであってもキュンとなるハートの形。結局、これ1個はまた冷蔵庫に入れて、それ以外の実をいただいた。
 ハートの葡萄、ハートの葡萄♪ ユーミンあたりが歌ってくれそうなプチハッピーな気分が漂う。読めてもパッとは書けない文字の一つである葡萄という文字。ぶどう、ブドウと平仮名、カタカナで書くと夢っぽくなくなるから、やはり漢字で葡萄。
 天候不良だったこの夏の疲れが秋になって体の不調となって出てきていると内科医師の言。さらに加齢だストレスだということまで重なるとヨロつくのは仕方ない体調なのかと思いながら過ごしていたところだった。慣れた派遣仕事も、好きだけど体力的にいつまでできることやらと、毎日ため息つきながらの帰路だった。神様はそんな私を見放しはなさらずにこういう幸せのエッセンスをお与えくださった。どうもありがとうございます!こうなると、おだてられなくっても木に登る私。神様は調子乗りの扱い方をよくご存知だ。
 冷蔵庫に鎮座しているハートの葡萄1個は、その内、夫にあげようと決めている。そしてそれを食べている夫の顔を私はじーっと見ているんだー。

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2014.10.11

大型台風接近

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 そうこうして縫い物に夢中になりながらもちゃんとシュフしていたこの頃。来週は半分は派遣仕事に出る。できる時にできることをと思った。昨日はよく晴れて天気もよかった。日中は日差しが暑かった。日傘を洗って干した。今年はあまり歩きがなかったので日傘の出番は少なかったが、日傘には雨傘とはまた違ったロマンがある。時には印象派の名画に出てくるような優雅な日傘女性のように楚々と歩んでいたい。現実は、ハッハッ言いながら片側には大きなエコバッグ下げて兵隊さんのようにしっかり歩いているオバサンなんだけど。そうそう、日常でない場所で優雅に日傘開いてそぞろ歩きするのよね・・。
 日傘が風で飛ばないように大きなツツジの木に差し込んで干した。黒もクリーム色も重宝した日傘だ。また来シーズン、よろしくね。
 ところが、明けて今日は風がやたら強く空も曇っている。テレビニュースでは現在台風が沖縄にあり猛威を奮っているとのこと。北上しないでと願っているが、どうもこのままだと九州はすっぽり台風に覆われる。
 今日の夕方には家の周りで飛びそうなもの、倒れそうなものに対して安全策をとる。しかし何分、住んでる人同様に古い古い家なので家自体が本当に心配。この大型台風は何処に行っても被害に遭うことは可哀想なのだけど、もう人家の無い海上へと行ってほしい。なんとなくコース変更に遭って九州直撃の台風がしばらくやって来ていないが、災難は忘れた頃にやって来るもの。出来ることはして、あとは祈っているだけ。無事ですようにー!

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2014.10.06

自転車、安全走行!

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 先月、久しぶりに我が家に帰ってきた息子が「知らない間にいろいろ変わったね。我が家の傍に水色の自転車専用レーンが出来たとか。」と言った。そこで調子乗りの私が「そーなんよー。でーもねー、車がすれすれに行くし余程急いでない限り通らんよ。歩道も歩行者、自転車に半分ずつ分けられているから用心しながらそっちを行く。あのね、学生さんたちはひどいよ。危ない、危ない。ザーッと広がって話しながら行くし、ミズスマシみたいにヒョイヒョイと人を縫って行く。夜は無灯火。」とガンガン訴える。息子、すかさず冷静に「でもね、見てて一番怖いのはオバチャンたちよ。私は死なないからといった感じですごいよ。」と言う。・・・むむっ、まずい。見通しのよい一本道の線路際を高校生男子に抜かれてヌォーッ!と競争していたのなど知っているのか。いや、それはないだろう。しかしずっと以前は公園とかで曲芸みたいな乗り方して一人遊んでいたことは知っていると思う。「バレリーナー」とか言いながらフィギュアスケートのスパイラルスタイルしたりしていた。その結果、転倒もよくした。今はもうそんなこと絶対にしないし出来ないけど。何か言わなきゃと思い、思いつかなくて出た言葉が「老いも若いもママさんたちは時間が無くてバタバタしてるんよー」だ。息子はこんな話で長くなるのは嫌な様子で違う話に変えた。はっ、よかったー!
 
 写真の自転車専用レーンがある本通はケヤキ並木で、脇道に入って10mばかりのところに我が家はある。今年もケヤキの落ち葉がバンバン風に吹かれて我が家の前、駐車場にと押し寄せてきている。マスク姿の私はバンバン掃く。汗かくほどに。そしてそんな中でも自転車で行き交う人たちが目につく。
 まっ、よくよく見ると学生さんもオバチャンもずい分ご高齢の方も、先ずは性格。マナーや節度は個人的なものだ。はっはっはっ!息子よ、母は基本、社会派だと知っているであろうー!安全走行なりよー!
 
 ところで、この写真1枚撮った時、なんと後ろで自転車止めて待っていた女子高校生がいた。気付いてから「まぁごめんなさい!、ありがとう!」と心から言ったのだが、可愛い子だった。可愛く見えたのかもね。
 


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2014.10.01

布地を額に

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 細長い額に布地を入れた。額は以前、生け花の心得などを書いて入れていたがそれを出した。布地は実はずい分以前にボレロに仕立てて、でもとうとう着ることなくハンガーに長年かけていた。それを丁寧に洗濯して横長に裁って額に入れた。ブランドのスカーフやハンカチを額に入れておしゃれに飾っている光景はよくあるのだが、これは単に個人的に思い出がある布地を入れただけだ。
 この布地は半世紀以上前のものだ。丈夫な厚手の木綿で、母が私のスカートを縫ってくれた残布だ。今となってはそんなに好きだったのかな、この多色で彩られた勾玉模様が・・・と思うのだが大好きだった覚えだけがしっかりとある。この布地を見ていると幼い頃の懐かしい思い出が一緒に甦り少し幸せ気分になる。いろいろそういう残布はあったと思うのにこれだけは守ってきたあたりが好きだったのだろうと思われる。90cm幅で1mもなかった。昔は細かったのでボレロは十分にとれた。そして最後の思い出としてその状態のよい部分を細長くいただいた。
 額のガラス面が撮影時には光ったりカメラや私までが写ったりでなかなかうまくいかず、とうとう畳の上に置いて写真を撮った。布地をアップしてみると、わかったことがある。それは「可愛いっ!」と思ったに違いないのだ。先に書いた記事の水玉柄のピンクッションに色とりどりの待ち針が刺さっているのを見て思った気持ちと変わらないのだ。
 
 何年か前に同じ市内に住む姉のところで見かけたのが同じようにして長々と持って過ごしてきた布地を額に入れて飾っているものだった。ブランドの絵柄よりも思い出の方がかけがえない宝物だとその時感じた。ふと今回の断・捨・離にあたり「そうだ・・・!」と思い出して真似っこしてみた。姉はいかにもレトロな女の子が沢山いるシックな色合いの布地で、私もそれには見覚えがあった。
 
 私はもう同じことはしないだろう。これ一つ。私の部屋が少しだけ明るく楽しくなった。昔の私に手を振ってみたくもなった。

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