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2014.06.30

再び、雪うさぎ!

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 思いもかけないことは起こるもので、今日、あの雪うさぎが再びやってきた。夫の部活の後輩の方が私の拙文を目にしてくださって、福岡に行って・・・ということで届けてくださった。私は表にも出てなく、戻ってきた夫がニコニコして「ホレ!」と私に手渡し、そのことを教えてくれた。
 以前に土産の雪うさぎは、時代に乗ってモダンに変化した箱だったし、それはそれでまたよかった。しかし!こっ、この箱は、うんと以前のそれと寸分の違いもない箱だった。大きさも一緒で、つまり私はこの箱を持って浮かれて「わったしーは好きよー、雪うさぎー♪」と歌って舞っていたのだ。
 
 今日は昼前から少しずつ曇り、頭が痛かった。それでも家のこともやって、蛍光管を買いに近くに最近オープンしたケーズ電器までも夫と行き、昼ごはんの後からはまた微熱もある。しょんぼりしながらパソコンに張り付いていたらこういうプレゼントが届いた。本当に思いもかけないことで、夢のようだ。
 さらに信じられないことは一瞬にして起こり、頭痛と微熱がパッと失せた。それは呆れるくらい、笑えるくらいのものだった。私は自分がこれほどまで単純なのかと驚いた。
 
 連ドラ風に観ているDVD「三国志」は、まだまだこれからが本番。いよいよ孔明さんが現れる辺りにさしかかってきている。夜に夫と観ながら、少しずつゴチになります!Kさん、ありがとうございまーす!!

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2014.06.24

カラーが来た日

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 昨日、我が家の裏口に自転車を停めてカバーをかけていると声がかかった。裏向かいに住む親戚の人だ。「カラーいらない?」見ると足元に大きな鉢に入ったカラーの株がある。我が家に植える場所もなさそうで、直ぐに「ごめん、いらないよ。」と言うと「えっ!?もらってよ。」どうやら私が断るとは思ってなかった風だったが、最初から「もらってくれない?」と言ってくれたらいいのにと私もあまりいい気がせず「菊の花苗をネット買いしてて来月8株来るし、悪いけどいらないよ。」と言った。「えー!?よかろー?(ローカルな言葉。いいんじゃないのー?くらいかな。)」とさらに粘る親戚。私でなくてもこの辺りで喜んでもらってくれる人いるよ、しつこいなーと私もさらにむかついた。「いらないったら、いらないっ!」と言おうとしたその時、ふと足元に目が行った。すると、そういうやりとりの中で「私って、どこにも要らないものなんだわ・・。」という感じにしょげてうつむいているカラーの葉株があった。今思えば水が欲しかったくらいかもしれない。しかし、その時、私はハッとしてしまい、そんな可哀想な思いをさせてはいけないと瞬時に思った。そして口をついて出たのが「あ、やっぱりください。花咲いたらぜひ生けたいし。」
 親戚の人が鉢から私のその言葉聞いた途端に全体を抜き取った。鉢は窮屈になったようで真っ白に根が大巻きしていた。向かいではあるがその大株を私は抱えて帰った。そして夕方に庭に植えた。蚊に刺されながら、相当深く穴を掘って植えた。
 
 今日様子を見てみると、もうこの家の子のような顔している。気のせいか私になついているように思われる。私は毎年このカラーがどんな花を咲かせていたかを見てきている。一番一般的な白い、コピー用紙をくるっと巻いたような花だ。ただ、地植えしてもっと伸び伸びとなって咲いてくれるのではないかと期待している。根元にはお得意の野良猫避けのトゲトゲまで置いている。元気に育ってね。きっと、ここが終の棲家だよ。

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2014.06.17

梅雨降りの日

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 梅雨らしい雨降りの日だ。しかも気温は上がらず梅雨寒といった感じで、私は長袖を取り出して着ている。ただベタベタと蒸していないので過ごしやすい。ひんやりしていて、さらっとしている梅雨降りは悪くない。
 
 取り込んでいたあの青梅の実も熟してオレンジ色っぽくなった。小さめのアンズの実のようだ。きれいな色なのだが、実はこの形でいるからよいわけで、実一つを取ると裏側は茶色に変色している。他の実や入れ物である籠に当たっている部分は傷んでいるのだ。私は見なければよかったものをと思いながら元に戻したが、梅の実とはさよならする時が来たのを感じた。そして今日、これらの実をきれいな白い紙に包んでさよならした。長いこと楽しませてくれてありがとう。
 ウメの木は梅雨明けに薬剤散布してもらうが毛虫の卵が葉裏についている。サンシュユなどの樹木の葉裏にも見たのだが主にウメやツバキなどの実の生る木々だ。
 
 梅雨の時期をさわやかに明るく過ごす術を考えようと思っていたことをまた思い出した。しかし、今日のようにさらっとしているのだったらいいかと思い直した。つまりはベタベタジメジメの梅雨のうっとうしさを断ち切りたいということだったからだ。まあ怠惰と言えば怠惰、いい加減と言えばいい加減な思いつきかも。それでも、いい。今日はさらっとした梅雨降りの日だ。ボーッと考え事などしていたい。こんな日は安息日。晴耕雨読という立派な言葉があるが、今日の私は晴耕雨虚で行く。

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2014.06.14

しあわせクッキー

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 昨日、夫の幼なじみの moko さんがやってきてプレゼントを置いていってくれた。私は玄関に出なかったが夫が紙袋を下げてにこやかに戻ってきた。夫の誕生日は過ぎたが、やがて私の誕生日がやって来る。そういう間の日に「お二人、おめでとう!」とバースディプレゼントを届けてくれるのが彼女だ。毎回、ちゃんと選んでくれていることがよくわかる。そして今回は人気洋菓子店のクッキーセットだった。紙箱から取り出すとセロ袋に入っている「しあわせクッキー」。容器もクッキーで出来ている。そして砂糖文字での「しあわせクッキー」。まあ、どうもありがとう!
 
 幸せにちょっと足りなかったあなたがたにこのクッキーをということなのか、幸せなあなたがたへこのクッキーをということなのか、はたまたさらなる幸せを呼び込むためにこのクッキーをということなのか。ご自由に受け止めてくださいということだと思うが、粋なお計らいだ。何やら一切やりもしないゲームの中にあるアイテムのような気がする。つまり絶対に幸運を引き当てることができるアイテムである。そして、このクッキーを今晩から夫婦で有難くいただくことになる。ちょうど「三国志」のDVD80巻を連ドラ風に毎日一話ずつ観始めたところだ。じーっと観ながら、しあわせクッキー、パクパクと。
 
 私のやや不安をかき立てた微熱騒動もおさまった。素人であるし何だったのかわからない。大体、人間の体とはもろく儚いとも思えるが、ちょっとやそっとのことでは大したことはないようにも思われる。加齢の道程、いい加減にもできないし用心していかねばならないが、神経質になるのはよくないと思う。笑顔ですべてと付き合っていきたい。フィギアスケートの真央ちゃんが教えてくれた「スマイル」ね。
 スマイル、スマイル、しあわせクッキー!今日からパクパク、しあわせクッキー!(このお店の人、喜ぶ!?)


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2014.06.08

微熱に悩む

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 数日雨だとその後数日は晴れている。いいペースじゃないかと、大洗濯し片付けし、果てはチラシ見て少し遠い店舗までもチャリで向かう。そしてよく食べよく笑い、まー元気よと思っていたらここしばらく毎日夕方になると熱発する。それが微熱であるだけにグターッとなり、ひたすらだるい。冷凍庫に小さな蓄冷体があるので、それをミニタオルで巻いて首や額をひたすら冷やし、時には横になる。それを何個か取り替えてやっていると熱が引く。その後は熱発せずに夜を過ごせる。
 
 我が家は夕飯の時間が早く、まったくの「夕飯」だ。夕飯仕度していてだるいなーと思い体温計を取り出す。ピピピッ・・・あ、微熱があるんだ。辛いな・・・。夕飯も急に予定を変更してザッとしたものにする。「いっただきまーす!」・・・ダル重い頭でも食欲はあり、よく食べる。自分でも感心する。そして洗い物する時にはまた辛い。ここで冷凍庫からヘルパーさんである蓄冷体をおもむろに取り出してセットする。
 
 どうも気温の変化とは関係なさそうで、よくわからない。風邪気味にしてはその他の症状が無い。よくわからない。まさか知恵熱・・・?・・・んってなことはないだろうよねぇ。感じとして悪い病には思えないから、夕方に起こる微熱というだけかもしれない。それも時期的なだけの。早く収まらないかな。
 
 ほとんど地に落ちてしまった梅の実だが、一つ二つ、見える所に残っている。先日、台風のような風雨が夜中から朝方にかけて起こり、その時にはびっくりするような数の実が落ちた。あの風雨にびくともしなくてしぶとく残っているとはたいした実だ。あるいはすごく鈍感なのかもしれない。しかしいずれにせよ、微熱で大騒ぎすることはなさそう。「大丈夫!」とドンとしていよう。ああ、そろそろ蓄冷体替えなくては・・・。

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2014.06.04

そして入梅

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 一昨日の予感は当たって、その翌日である昨日、九州は梅雨入りと発表された。一昨日は夕方と言わず、病院に着くやいなや雨が降り出した。用意していっていたのでバッグをビニール袋に入れて前籠に入れ、私はレインコートを着て自転車に乗って帰宅した。雨の日の自転車走行は実に何十年ぶりかであった。雨になりそう、雨が降っている時はリスク回避して自転車に乗ることはなかったから。ましてシニア世代になってこんなことって思いもしなかった。しかし、またそれもよし。急に渋滞し始めた道路を横目に予定通りのスイスイ走行。ただ、顔に目に雨はシャワー洗顔の如く降り注いだ。一応用心しながらも気持ち、急いだ。
 
 梅の熟す頃から梅雨と言い始めた説があるが確実でもないらしい。しかし、感じがよく伝わる。我が家には古木の紅白の梅の木があり、ずい分以前にシロアリ被害に遭ってから駆除し、「何十年かは食用無理です。何十年か経って実を持って保健所で調べてもらわないとダメです」とまで言われた。それ以来梅干もその他加工もすべてやめた。毎年庭にポトッポトッと音を立てて実が落ちる。きれいで立派な実だ。それらは集めて捨てる。もったいなくてもそうしなくてはならない。
 今年の実もきれいだ。青梅の色、フレッシュグリーンは好きだ。いかにも初夏を感じる。そこ吹く風や光の具合さえも感じられる。私は少しばかりを拾って、家の中に飾ってみた。そして、前回「考えよう」としていて病院では検査の前検査やその他諸々で取りまぎれてしまって忘れていたことを思い出した。梅雨時を明るくさわやかに過ごす術。この色味だけでも、まず十分だねと私は一人微笑んだ。

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2014.06.02

梅雨の予感

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 全国的に真夏日が観測されたこの頃だったが、今日になって当地は晴れでもなくドーンと曇っている。午後には雨になるという予報だ。庭のアジサイは炎天下に悲鳴をあげている感じだったが、「ようやく雨ですか」といったことをつぶやいている気がする。西から天気が変わり、どうやら予報通りに午後、夕方には雨になりそうだ。午後の通院、それでも自転車で行く。もし雨になっても車(バスであっても、車)よりは自転車が早い。時には歩行者にもなるし、歩行者と半分こしている歩道が多いし自転車レーンもあるから。できるならば降ってくる前に帰り着きたいものだ。
 
 梅雨の予感はアジサイだけでなく、生活のどこそこに感じられる。また、自分自身においてもそうだ。雨が来るな・・と感じることが多いが長雨になりそうだなというのも時折り感じる。こめかみ辺りに感じるチクチク痛みがそのサインでもある。
 梅雨の日々は梅雨寒(つゆざむ)であればありがたい。湿気でベタベタする梅雨は辛いものがあるから。梅雨の過ごし方をあまり考えてやってこなかった。まあゆっくりしているとか、そういうくらいで。今年の梅雨と出会う前に梅雨時に合った気分をさわやかに過ごせる方法を明るく考えておこうと思う。年々、「梅雨入りの日が例年より早く、今日○○県が梅雨入りを発表しました」とニュースで聞く。ああ、時間ないかも。今日の通院中によくよく考えることにしよう。ただでさえ通院するだけで心身ともに疲れるから、明るくさわやかに梅雨を過ごす方法をね。

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