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2013.02.26

デンドロビウムが来た

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 宅配で鉢ごとやってきたのはデンドロビウムだった。しかしどの花にも品種というものがあることを分かっていてもふとした時には忘れてしまう。品名デンドロビウムと読んでから焦って開けたダンボールから姿を現したのは私の思っていた花ではなかった。その時の瞬間を書き表すと「・・・!!」だった。
 つい、デンファーレによくあるピンク色の濃淡に純白が施されている形態を想像していた。思い込んでいた。茎であるバルブも太くしっかりした花であることは間違いなかったが。くださった方はこれを選んだのかなあ、それとも大体のところで注文したのかなあと考えたりしたが、後でこの花にすまないことしたと思った。ニコニコしてここにいるのに、相手に思っていた美人ではなかったとがっかりされていてはつまらないだろう。

 そんなわけでこのデンドロビウムと同居することになった。今、パソコンしながらチラッと横を見るとに大勢でこやかにしている。そして私があまり見とれることがない分、気にならずに生活している。色合いからも元々テーブルに置いているウサギの夫婦と合っている。きっとこういう花こそ滅入った時に元気づけてくれるんだろうなとふと思った。

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