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2013.02.26

デンドロビウムが来た

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 宅配で鉢ごとやってきたのはデンドロビウムだった。しかしどの花にも品種というものがあることを分かっていてもふとした時には忘れてしまう。品名デンドロビウムと読んでから焦って開けたダンボールから姿を現したのは私の思っていた花ではなかった。その時の瞬間を書き表すと「・・・!!」だった。
 つい、デンファーレによくあるピンク色の濃淡に純白が施されている形態を想像していた。思い込んでいた。茎であるバルブも太くしっかりした花であることは間違いなかったが。くださった方はこれを選んだのかなあ、それとも大体のところで注文したのかなあと考えたりしたが、後でこの花にすまないことしたと思った。ニコニコしてここにいるのに、相手に思っていた美人ではなかったとがっかりされていてはつまらないだろう。

 そんなわけでこのデンドロビウムと同居することになった。今、パソコンしながらチラッと横を見るとに大勢でこやかにしている。そして私があまり見とれることがない分、気にならずに生活している。色合いからも元々テーブルに置いているウサギの夫婦と合っている。きっとこういう花こそ滅入った時に元気づけてくれるんだろうなとふと思った。

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2013.02.20

梅便り

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 雨の日が過ぎて、我が家の満開だった紅白の梅はいよいよ散り始めた。しかし見上げると紅白揃っていて、空も青いとなんだかおめでたい。パッパ、パッパと枝から枝へと移ってゆくメジロは倍率を上げていてもデジカメでは撮り難い。なんとか捉えたショットだ。もうウグイスが来なくなってから久しい。ずっと以前は必ずこういう時期にやって来てお得意の鳴き声を披露していってくれたものだ。時には練習中さんもいたが、どれも早春の心をワクワク感に満たしてくれた。あまり姿は見たことはなかったが、とにかく我が家には来なくなった。まっいいか、メジロを目で追って楽しもう。

 もう二十年くらい経つがこの紅白の老梅とやはり古くからあるアンズの木がシロアリ被害に遭い中が空洞になりそうな状態だった。なんとか駆除、予防してもらってどちらも生き返った。しかし両方ともその実は食すことができなくなった。毎年落ちる実を落ち葉同様に整理している。そこでまったく鑑賞用となった。

 梅見の時期はまだまだ外歩きは寒い。大宰府のようにお参りとかの用がないとなかなか梅見には出かけない。それでも行ってみたいなと思うようになった。まるまる着込んで力強い梅の木々の下を歩きたいな。先に咲く我が家の白梅は雨後の今日からはらはらと散っている。ちらちらと降りかかるふわっとした雪のようだ。

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2013.02.16

そして、わりと好きなお菓子たち

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 その他に、私が作る簡単でわりと好みのお菓子がある。にんじんとレモンのケーキ。これはにんじんを洗って皮ごとすりおろしたものを入れ、レモンの絞り汁を入れ、レモンの皮もよく洗って薄くそぎ切り小さくレモンピールにして入れる。さらにはスライスアーモンドも砕いたクルミも混ぜる。あまり多くにんじんを入れるとベチャッとした感じになるのでパウンド型に中くらいのもの1本を7割くらい。レモンともども地産地消、地元のものなので新鮮、安全。小麦粉も県産品だ。このケーキは素朴な味わいがある。

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 それから、ごまプリン。黒の練りごまと牛乳で作る、これも味わいある一品。冷蔵庫で冷やし固めるが自然と上と下に黒ねりごまが別れる。もっと小さなガラス器があればよかったが見つからずコップに作った。

 私は性分としてはきちんとしたい方なのだが、お菓子作りが特に好きでもないのでとにかくできるだけ手間がかからないものしかしない。高校生くらいの時にはクッキーやその他お菓子もいろいろ作っていたけど、あの頃だけだった。今となっては忘れてしまっていた事柄だった。なぜかわずかに思い出して面倒ないものをチャチャッと作っている。楽しいティーブレイクのお友だち!

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2013.02.14

バレンタインデーのチョコマフィン

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 今年のバレンタインデーのチョコはモロゾフのカカオピーナツを夫にも息子にも贈った。夫には同じくモロゾフのウィスキーボンボンを買い添えた。付き合いの月日の長さの違いかな、息子はお酒も飲まないこともあるし。

 そして私はなんとココアを買ってきて実に久しぶりにチョコマフィンを作った。特に上手に出来てはいないが味は普通だし、甘くなくて家庭の味といった感じになった。以前、バレンタインデーチョコのギフト包装にバイトに行っていた時に使っていたハートいっぱい柄のハンカチがあったことを思い出して取り出してきた。それを敷くとまさしくハートフル!「よしっ!」と写真撮影。

 今晩もこのマフィンを夫と二人で食べる。私は夫婦で過ごすお茶のひとときがとても楽しい。ちょっとお菓子が多いのだけど、少しずつ減らして行く予定。夫へのメッセージ「いつも優しくしてくれていてありがとうね。これからも、よろしく。パクパク、ニコニコ。笑っていこうね。」

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2013.02.10

なんちゃって餅グラタン・続編

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 今度は庭の白梅が満開に近くなってきた。曇りの日には墨絵のような感じに見えるが、今日のようによく晴れた日には早春梅陽気といったまさに陽気な感じに見える。桃の花のようにポコポコ咲いてぼんぼりのようだ。また寒の戻りは何回もやって来るだろうけど、「大丈夫、過ぎてゆくから」といった励みになる。

 またまた今日の昼は夫と二人だったので前回の餅グラタンを若干アレンジして作った。たくさんの玉ねぎの上にはソーセージがあり、バターはマーガリンに替えた。塩コショウは極めて少量。カリウムが多いブロッコリーはさっと茹でて両脇に添えた。玉ねぎの底上げが多いのでかなりボリュームがあるように見えるがこれだけを食べても胃にドカッとはこない。それから器には、やはり緑色が無いとさびしかった。おめでたいシニア夫婦、「いける、いける!」と絶賛して昼食終了。

 そして、また同じように用もあったのだが庭に出て満開も近い白梅を見上げると無邪気にメジロが数羽やって来ていた。そうっとだがデジカメで狙うとパーッと飛び去ってしまった。当然長くは続かないこの日中の陽気だが、その日その時を大切にしてゆきたい。そしていつか「メジロさんたちを激写」も成功させたいな。

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2013.02.06

なんちゃって餅グラタン

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 玄関先にクリスマスローズがどんどん咲き出した。本当にクリスマス頃に咲くこの花もあるそうだが、その品種は根茎に毒を持つとも聞いた。とにかく早春に咲いてくれる花は嬉しい。うつむいて咲くクリスマスローズは辛抱強いイメージがある。しかし白い花はいつ見てもハッとして心洗われる気がする。

 と、白いからの連想で餅が結構我が家にあることを思い出した。今日は夫と二人なので「餅グラタンするからね」と言って昼前にチャチャッと作った。これはなんと言っても「なんちゃって風の餅グラタン」で、簡単。ソーセージとかが全く無かったのでスライスした玉ねぎをたくさん敷いた。これで器に餅のこびりつきが防げるし、血液サラサラの一挙両得。餅は一人一個半ずつ。小さめに切って少し焼いておいてから塩コショウをパラパラ。その上にバターを置いてから、さらに焼き目がつくとろけるスライスチーズを置く。それから少しの牛乳を回しかけ、それをオーブントースターでチーズに焼き目がつくまで焼くだけ。
 夫は文句を言わない人なので(後が怖いからね)美味しいと言って食べた。しかしこれは案外いけるね。この「なんちゃって」はずっと以前に雑誌で見たのを覚えていた。次はオリジナルを求めてアレンジしてみよう。

 その後、私は何度もクリスマスローズの佇まいを見に行き、その度にしゃがんで見とれた。今日は花よりグラタンになったけど、私は明るい希望を持ってクリスマスローズのようにすくっと立ち、しっかりと咲いて行こうと思った。

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