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2011.09.26

伸び悩むワタ

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今年もワタの種を取り出して五月の連休明けには植えた。日当たり良い所に植えたのだが今年の夏は昨年の猛暑のようではなく、雨も多かった。そうした諸々の結果であるかもしれないが育ちが著しく良くない。背丈も40cmばかりだ。いつもならば60cmばかりになるし今頃は沢山の花が終わって実がふくらんでいっている。ところが、数日前に今回初めての花が咲いた。しかも一つ。
 私は毎年同じように心をかけてきた。蚊に刺されながらも毎日朝夕の水やりを忘れず、葉に虫が付いて巻き葉(中はクモの巣のようになっている)になっているものを取り除き、声かけして暮らしてきたのに・・・と恨みっぽい言葉が出そうだ。それでも伸び悩んでいるワタも可愛い。まだまだ大丈夫だよと声かけしながら励ましていこうと思う。

 白い花が翌日にはうっすらと赤みがかり、そうして数日後の花がしぼむ頃には赤く変わる。不思議だ。

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2011.09.17

それでは、栗は・・・

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 そうは言っても、たった5個ではあるがイガから取り出して栗の実を茹でた。どうしても痛い目に遭ったので私は食べないが、家族が二つ割りしてスプーンで実を食べる。

 しかし言ってみるものだ。前回の記事に親しい moko さんがコメントを付けてくれた。それだけでもありがたいのだが、なんですって!栗剥きクィーンですよ、みたいなことがカミングアウトされているではないか。これはラッキー!季節になると時には沢山の栗の実をいただくことがある。そのまま茹でて食べるにしろ栗ご飯にするにしろ皮剥いて渋皮剥いて、という手順がある。たいてい、夫とテレビ観ながら分業する。私が割り込み入れた栗をペンチで開いて皮を剥き、また出るけど器用な夫が渋皮を剥く。これにはアイデア商品フェアで購入した栗剥き鋏の「くりくり坊主」が活躍する。でもこういう器具無しで見事な作業をされるとは頼もしい。ぜひ機会があれば直ぐに栗コールして依頼しようと思う。もちろん、半分くらいは差し上げますので・・。どうぞヨロシク!

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2011.09.12

栗のイガに刺された!

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 昨晩いただいた栗の一枝だ。昨日の内は葉も新鮮だった。私が袋の中を確かめないで手にして「痛いっ!!」となった。見事に新鮮な栗のイガの鋭い棘に刺された。ルーペで見ると二本ばかり刺さっていた。なんのこともなくスッと抜くはずだったのだが、途中で折れて小さな先端が指の中に入ってしまい、ますます痛い。騒いでいると夫がやって来たので「助けて!」というはめに。夫は器用なので上手に取り出してくれた。ただ騒いだだけだったのに私は消耗してしまった。もう姿も見たくないと思い栗を台所のテーブルに置いて寝た。そして翌朝、葉は水を落としたが一枚の写真となった。

 栗はあんなにまでして守りたいものなのかと感心する。しかしゴム長や捧など使って、人はあんなにまでして食するものかとも感心してしまう。日頃、私は苦労しないでただ食べる人なのに厚かましい思いばかりがよぎる。どちらかというと、あんなにまでしても守りたい「希望」なのかもしれない。繋ぐ命への希望であるかも。
 それにしてもイガのこちらに三個、あちらに二個入っている栗の実を食べるのかなあと思案する。棘は抜けたが私の指はまだ地味に痛い。
 

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2011.09.01

タカノハススキ

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九月になった。我が家の庭にあるススキは葉に横斑が入ったタカノハススキだ。(言うならボーダー状で、縦に白く斑が入るのはシマススキ。ストライプということだ。)英名、zebra grass、シマウマ草というところだろう。モダンな感じのススキだ。
 庭のススキは既に穂を持ち、わずかな風に揺れている。残暑にうだる日中ではあるが風は確かに秋の風だと感じる。

 長い付き合いの夫の友人に季節感を大事にするお洒落な人がいる。その人は昔からどんなに残暑であっても九月に入ると間違いなく秋色を身につけていた。茶系の枯葉色、モスグリーンやダルレッドの配色など。しかもとても上手な扱いだった。それはそれは感心して見ていた。近くに住んでいるけどここ何年も会っていない。今日ももちろん秋色紳士なのだろうと想像する。毎年九月になった日に必ず思い出す。またフラッと現れてくれないかな。

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