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2011.07.16

暑中お見舞い申し上げます

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 今年も猛暑だ。しかも早くに梅雨が明け、暑い夏の日は長く続くと予想されている。プールバッグを持った小学生が本当にうらやましい。「まあ、今日はプール!?いいねー!」と言いたくなる。タオルハンカチ握り締めて歩き、汗拭ってばかり。空の雲は間違いなく夏の雲。モコモコとした真っ白な雲。カキ氷のようにも見える。
 
 暑中お見舞い申し上げます。ささやかなブログにお越しいただき、感謝感謝。涼やかなお花でも生けてアップしたいところが夏の雲とは。まあ、その内に。我が家はよく使う部屋のエアコンが故障。10畳以上の広さ用のエアコンが大幅に安くなるのを待っているところ。扇風機でハッハッ言いながら暮らしている。こちらもその内に。しかし、ゾッとするような現実があるよりは暑いと言いながら暮らしている方がいいに決まっている。東日本で被災された方々、少しでも心と体が休まる状態に近づいておられますように。
なかなか節電もできないけど、できるだけエコを心がけて過ごすことにしている。それでは皆様、お体お大切に、良い夏を!

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2011.07.06

八重クチナシの花

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 梅雨明けのような真夏日となったかと思えば、また今日は梅雨日和だ。しかも大雨、洪水警報なんてものまで出ている。古い家が強い風でガタガタ言っている。涼しいのだが台風のような日でもある。
 晴れた日にクチナシの花を摘んだ。私はたいていの花は一重咲きが好みだが、クチナシの花は八重が良い。我が家にショボいが八重クチナシの木がある。クチナシの花はこれは実に好みではないのだが甘い香りが強烈だ。一輪挿しているだけで部屋中に甘い香りが漂う。渡 哲也さんが「クチナシの花の 花の香りが 旅路の果てまでついて来る クチナシの白い花 おまえのような 花だった」と歌っていたが、なんとすぐに歌が出てくる。しかし、どんな女の人だよとも思ってしまう。まあ魅力的な女の人だろうけどね。フェロモン溢れ過ぎよねーとか。
 しかし、純白の八重クチナシの花は美しい。スクリューのようにひねった感じの蕾が開いていく様子は息を呑むことがある。その香りに釣られてかどうか、すぐに小さな虫が山ほど寄って来る。今回はそれ以前に摘むことができて実にラッキーだった。クチナシという名前は実が熟しても割れない(きんとんなど食品の着色に使用するあの実だ)ところから来ているらしい。葉は素晴らしい艶を持ち、美しい緑色だ。個人的に甘く強い香りだけが好みではないが、他の要素を列挙すると、やはり人にしてみれば魅力的な美人だよね。そう思いながらチラと見ると「・・ふふん」と不思議な笑みを浮かべた気がした。

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