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2010.07.31

コスモスが咲き続ける

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 家族が早くに植えてしまったのかなと思うのだが、庭のコスモスは地味ながらもポツンポツンと咲き続けている。明日から8月で、今年はまた全国的に梅雨明け以来の猛暑続き。セミもバシバシ元気に鳴き、テレビの音量も上げるくらい。晩夏の趣だったらそれなりに「ああ・・・」と思うのだが、一体何!?

 勝手に解釈すること、しきり。秋以降のことを考えて進めよという暗示であるとか。結局、どうでもいいことを何かあるように考えて、ヒマなことよ私は。しかし実はヒマでなく、夏ギフト商戦の最中だ。ただ、年々ではあるが今年は決定的にこの季節仕事におサラバしようと思っている。体力、精神力の限界を感じた。何も嫌なことは無かった。ハードでも楽しく、好きな仕事だった。ただ、卒業をしようと本気で決心したこの夏だ。

 どこかの高原に観光客目当てに作った花畑でなく、素朴な野に咲くコスモスの群れを心に描いていたからかもしれない。わからないが、そう思ってしまおう。コスモスが少しずつ花を咲かせているのは「ご苦労さん」というどなたかのお計らいであるかもしれない。そう勝手にすべてを思うことがおめでたいが、たまにはちょっとだけ自分を褒めていたわってもいいかな。

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2010.07.19

コスモスが・・・

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 ようやく長い陽性の梅雨から明けた。ほぼ全国的に梅雨明けが発表されたようだ。降る時は恐ろしいほど降った。今朝、庭に出てみるとあれこれと花枝が雨風に倒されていた。家族が種から育てたコスモスは丈が1m近くになっていて添え木を当てていたがそれでも倒れていた。しかも驚いたことにコスモスの小さな花が咲いていた。これから本格的な暑さの到来なのだが。ファッションが季節を先取りしてゆくものであり、そう言えばカタログ雑誌も既に秋冬号が送られてきた。でも実際の露地の花って、今頃はアサガオかヒマワリじゃないのかな。

 そんなこと思いながらカメラを向けると小さなコスモスの一輪は「・・・・・・。」という風にこちらを見つめていた。あなたの早咲きの命はヘンだよねと思うのは悪かった。あなたのキャリアも存在も否定するようなことかも。ごめんね。「・・・・・・。」の真意はよくわからない。吹き出しにセリフを入れよとなると十人十色だろう。単に「コンニチハ!」なのかも。
私は短い時間に汗だくになりながら、とにかく倒れていたコスモスはじめ草花を立て直した。

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2010.07.09

オレンジチョコスティック

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 友人からオレンジチョコスティックが送られてきた。正確に言うと産直で、はるばる兵庫県の店からやって来た。上等なのだと思う。葉巻のように木箱にきちんと並んで入っている。実はこのきちんと並んでいるというのが私は好きだ。他県に住むこの送り主である友人に電話したところ、ちょっとしたお礼だと言う。私は貧乏舌であるにもかかわらず(ここの部分は彼女は言わなかった。私が言っているだけ。)好みがわりとうるさいけど、これは好きだと言っていたからとのこと。まあ、すみませんねえ、うるさい友人なのよ。でもくださるものは間違いなくすべて、しかとありがたく受け止めてるよ。そこまで横着じゃないし。でも、やはり気難しいと思われてるのかもね。バレたか。そうねえ、少ない好みだから、選べるならば好きなものの方がいいけど。あら、それって、皆そうかもね。

 オレンジチョコスティックは新鮮な柑橘の厚い皮を煮て薄く砂糖をまぶし、さらにビターなチョコレートに浸している。大人っぽくて上品な味がする。夫とともに、ついついパクパクと行きそうな自分を制してカパッと木蓋を被せる。また、明日。どうも、ありがとう。疲れが取れる気がする。

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