« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008.11.25

沖縄で出会った花

 Okinawa1
ヒョンなことから沖縄へ家族旅行ということになって、11月の沖縄へ。11月でも沖縄は寒くはなく、半袖の人が多かったです。リゾートホテルに3泊、美しい海を眺めては幸せでした。海の色は変わらないと思いますが、たぶん空の色は11月です。写真などで見る紺色のような青ではなかったから。海やホテルの外プールで泳ぐ人は見ませんでした。

 Haibisukasu
沖縄では名も知らぬ花にも出会いましたが、大変ポピュラーな花たちとは出会いの頻度は山ほどありました。まずハイビスカス。実にあちこちに生垣としても植えられていて、びっくりしました。鉢でしか見たことが無かったのです。観光地の花壇に一輪落ちていた赤いハイビスカスを手に取ると、それは誰かが摘んだと思われる花でした。本当は髪に挿して「写真!」と言おうとしたのですが、自然に落ちたものでなかったため断念しました。

 Bugenbiria
ブーゲンビリアも、鉢花としてしか見たことがなく、ハイビスカスほどではないけれど背が高くて驚きました。いろんな色味が賑やかに咲き誇っていました。

 Santanka
サンタンカ、この花は切り花としてずっと昔から稽古で見ていました。足元に低く咲くものと思っていました。とても背の高い樹木にバンバンと咲いていました。

 すべて鉢花などで見ていた花でしたので、アッと驚いてばかり。亜熱帯の気候で伸び伸びとごく普通に咲いているおおらかな南洋の花たちは、そこにあって愛らしく、摘んではいけません。遠景でも写真は撮りましたが何の花か、近づかなくてはわからない圧巻ばかり。結局、ごく近いところで撮ったものをピックアップしました。摘んではいけないけれど、ハイビスカスは私が密着して髪に添える感じで家族に写真を撮ってもらえばよかったと今は思っています。残念。

| | コメント (1)

2008.11.12

霜月のワタ

 Novnowata1Novnowata2

ワタを忘れていたわけではありません。なかなか実のはじけるのが遅く、心配です。11月、霜月だなあと思います。実際に霜が降りるわけではない土地ですが体感温度的には降霜の感ありの朝となってきました。洗濯物を干し、取り込みする間にじっと見ていますが下から半分くらいまでです。袋かけしているので分かりやすいです。同じ南向きの地面ですが右側に植えた分は背丈が左側の半分くらいで実付きも今ひとつです。陽が昇ると右側は大きなキンモクセイの木の陰に入ってしまうことが後になって判明しました。来年は左側の地面に広く植えようと思います。

 Novnowata3
金融機関のATMで用をして、通帳を入れて持ち帰った封筒で袋かけしています。結構丈夫でよかったです。毎年ですが、そうっとのぞくと、ふんわりとしたワタが笑っています。すべてに袋かけする日が待ち遠しいです。
 もう4回、5回目かな。まったくわずかにしか学習せずワタと付き合っています。でも一度諦めていたのにまた始めて、やはり思いはあります。これまでの収穫のワタ紡ぎを近々またトライすることも含めて、がんばりましょう。来年はウシ年。私は全般的にそうだけど、ワタもまた牛歩。

| | コメント (1)

2008.11.04

ツワブキ

 Tuwabuki1
小春日和のこの頃、これを逃すともうしたくないといった家のことをあれこれと。そんな時、往復していた庭の隅にツワブキが咲いていました。人のお宅の玄関先や垣間見える庭にツワブキを時々見ていましたが、ささやかにも我が家にも咲きました。背丈も低く、花も沢山ではないのですが愛らしく「ちょっとだけ・・・」と言いながら少し摘んで家に入りました。陶製の四角形をした花器です。小さな剣山を入れていますが、葉を挿して立てて、花はその間にすっと挿しています。ハスの葉のように丸くて切り込みが入ったようになっていますのでそこに花茎を入れて立てる感じです。かなりずっしりした感じの花器で土のイメージがいっぱいです。すのこを敷いて、床置きにしました。路傍の花に出会った感じがします。やはり陽がいっぱいの所が似合います。
葉だけの時は「筋の通ったふーき」という感じで、本当にツワブキはフキなんだと思います。花が咲くと、やはりキク科なんだーと思い直したりします。我が家のツワブキはキンモンツワブキと言って葉に班(ドットのような)が入った種類です。花数は少ないけど明るくて可愛い花の顔ばかりです。

 もうずい分前になりましたが、ちょうど今頃に友人たちとドライブ旅行して山の中の史跡とか巡りました。海外旅行くらい写真を撮ってキャッキャッ言いながら楽しみました。その時に紅葉とともに印象的だったのがツワブキです。日中に山ほどある灯りのようでした。その小春日和の中、「私はツワブキの花、好きなんだ。」と笑顔で言った友人の言葉が忘れられず毎年ツワブキを見ては彼女を思い出しています。

| | コメント (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »