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2008.01.17

ウメの蕾

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冬晴れの日、見上げると庭のウメにびっしりと蕾。ワタだスイセンだと目線が上向きになることがなかったこの頃でした。昨日まで派遣仕事で街路樹の裸木見上げながら歩いていたけど、我が家では庭に出てもタタタッと出ては家に引っ込んでいたようです。そして、なによりも見上げたくなる空だったに違いありません。冷たい風が吹く、よく晴れた冬の日は好きな日です。

 ウメは年末に剪定していただいたのですが、またまた大変ショートになっています。でも伸びがあり枝ぶりがよければ私は登ってでも枝を切りにゆき生け花にするでしょうから、それでよかったかも。ブチブチに刈り込まれてなければ実に趣きある力強いウメの枝の伸びがあっただろうと思われます。大きく風に揺れる枝が無く、ずしっとしていてびっしり蕾が付いているのも、それはそれでよし。
まだまだ寒さ続くのですが蕾は膨らんできています。松竹梅の「歳寒三友」について書いた記事はずい分以前ですが、ウメの忍耐強さは芯の強さ、本当に清く正しく美しくという理想です。そういえばそういう理念の学校に行きました。昔・・・。今、古木になってしみじみと本当だーと思います。さてこの古木に清らかな花咲かせましょ。

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