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2007.06.29

ヒャクニチソウを

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雨が止んでいる時に「ワタは元気か」と様子見に出て、傍に植えた小さなヒャクニチソウを摘んできました。倒れていたヒャクニチソウはワタの元気付けに添えて植えた小さな苗です。ヒャクニチソウはその花期が長いことで名前が付いたと聞いていますが花持ちもよいです。かなりたくさんの園芸品種があります。一番大きいものは花直径10センチほどあり、茎も太く1メートルばかりの高さにもなります。たぶん私が購入したものは最小のものです。花直径2センチ、ミニミニサイズです。ただただ赤の色味の可愛らしさに惹かれました。

 長さも7、8センチの花茎ですのでミニミニ花器に挿しました。白磁の器は雑貨店でツマヨウジ入れとしてあったものです。卵の殻がギザギザに開いた感じで、ここにツマヨウジがらせん状に並ぶことだったでしょう。私は花留めによいと思い即買いしました。調味料にサービスで付いていたコースターは、すきっとした青空を求める心かな。毎年この場所に出す友人のギリシャ土産の絵を出しました。この絵の中にある白と赤、なぜかこの地から摘んできた花にも思えます。私だけの小さな喜びです。

  日常から解放されて旅に出たい思いがどんどん積み重なっていますが、とんでもない現実の中にあります。私はまたお中元商戦の戦士でギフト仕事に励んでいます。せめて、のことはのしを書いて包装、梱包した商品とともに届く先への思いです。でも、絵のような地中海でもなく、現実は現実。郵便番号引いたりしています。それにしても小さなコインほどのヒャクニチソウのこの赤い色は、ワタだけでなく私を楽しく元気づけてくれています。
 

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2007.06.15

紫陽花幻想

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アジサイを紫陽花と文字で書くことを知ったのは高校生になってすぐのこと。その時はえらく素敵なものを知ったという感激ですぐ使いたがった私でした。入梅の報道に合ったシトシト降りの雨。近くの公園にアジサイの写真を撮りに行きました。以前紹介したサクラ公園は隣接する町内で、わが町内の公園は土地由来の名前がありますが、小さな公園になぜかアジサイがたくさんです。アジサイ公園にしてもいいのでは、と思うほどです。見事!というまでないにしろ、あら素敵とは思えるのです。町内における公園担当の方が手入れもよくしてくださっているからでしょう。感謝、感謝。生け花は、野の花木も道端、街路樹、庭や公園の花木もその姿を季節とともに観察することが大切です。でも単純に「わあ、きれい」でも、鑑賞だけでももちろんOK。雨の日のファンタジー・・。でも、傘さしてデジカメ片手で少し大変でした。アジサイ、どんな色味、形が好きですか。私は欲張りだから、すべての集合がいいな。

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2007.06.12

ワタの芽が出て

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ワタの芽が出て一気に育ち始めましたが、実は先に書いた通りコンクリートと石ころの土壌に植えたため難儀です。真南向きとは言え、懸命にほぐしたとは言え、過酷な土壌に出たのは25%の4個。確実に良い環境である鉢の1個はぐんぐんと、育つ力が違います。そして不気味なナメクジの脚(?!)跡の多さ。どうか可愛い芽をかじらないでほしいです。あまり行かないスーパーで捨て値で売られていた小さなヒャクニチソウの苗を空いているところに植えました。それは本当に可愛い赤の色味だったのでどうしても連れ帰りたかったのですが、こうなったら魔よけにもなってもらいたいし、ワタに元気あげてほしいと思ったこともあります。

 洗濯物干しても、それを取りに行っても、大真面目に応援してしまいます。「がんばれー!負けるなー!」ワタ畑はまったくの夢でしたが、この困難に耐えて育ってほしいです。梅雨がそこまで。一体どうなっていくのだろう。「よし!」という記事書けますように・・!

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2007.06.09

元気な一年を!

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わが亭主の誕生日。目を付けていた庭のミニバラはあまりにも葉が汚く(たぶん何かの虫のせい)諦めて、買い物に行ったスーパーでヒマワリを見つけ、これを祝い花に。ヒマワリ2本で250円という格安、丈も長く、また鮮度もよかったので飛びつきました。よくあるワインの空き瓶に立てて、以前いただいた花束を包んでいたザックリした目の布を巻きつけ、リボンも気持ちで。さらには鉄腕アトムがダッシュ前の勢いで傍にいます。これはハンバーガーのおまけで、これが欲しくて・・・でしたが胸のところにコロがあって本当は車のように走らせるオモチャです。私はアトムの顔見なくては我慢できずしっかりと立てました。見えないように後ろに消しゴムで支えています。何でも何かになると思って保管しておくことはよいことですが、確実に利用活用するためにはノートを作っておいた方が便利です。生け花に使う以外にも、記録は必ず役に立ちます。

 キク科ヒマワリ。森の女神クリチーが日の神アポロに恋して、朝は東、夕には西を向いてそのまま根ざしになったと言われている花。花言葉、敬慕。まあ、なんと素晴らしい。日頃、くるっくるっとした風見鶏妻と思われているのでここ一番アピールしておきましょう。しばらく体調を崩しあまり元気出なかったのは心配でした。少しは上向きになってきたようですが、アトムのように、元気な一年を!

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