« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006.04.25

続 枝ものの傾け方について

 0424000104240002

以前に書いたブログの写真での説明になります。花ものは剣山に真っ直ぐ挿してぐっと傾けて留めます。ここと思って傾けても後で違っていたと、方向やら傾きを修正することありますが、茎の下は割れてゆきます。ささくれてしまっては留まりませんので水切りし直して再試行しましょう。写真右は花茎、左は枝ものです。
04240003
04240004
04240006

 枝ものも同じようにして傾けて留めますが、傾けたい方向とは逆にその枝を斜め切りします。傾ける方に斜めに切った側が来るとジワーッとその方向に倒れて来ます。また、大きな枝、重い枝ですと剣山に挿す位置も関わってきます。奥の方に挿してぐっとその方向に傾けます。剣山前の方ですと剣山とも転倒します。グッと後ろに引く枝などを留めているとバランスはとれます。

 枝自体が枝葉などで重みがあり枝がガンと太くはない場合は添え木をします。花も、頭が大きいもの重いものは添え茎をします。花用の紙巻きのワイヤー(金物屋、手芸店などで販売していますが細いものが重宝です。太いものも要るのですが細いものを二重に使えばよいので。30番が一番細いものです。ワイヤーは細くても金属ですので決して花鋏で切らないように。ペンチかニッパー、あるいは万能鋏で切ります。5、6cm長さの裁ち落とし茎や枝(基本的には同じ素材)を添えます。両方とも茎や枝がゴロゴロしないように表皮を花鋏で剥がして平たくしてからその面同士を付けてワイヤーで一緒にします。 一緒にしたものの上下二ヶ所に3、4回ワイヤーを巻いて、巻き終わりを数回ねじってから切ります。ねじった分は巻いた分に合わせて倒しておきます。これでしっかりしました。まあいいか・・・ということなく、少しでも不安が感じられるものは添え木添え茎をする習慣つけましょう。
04240007
04240008
04240010
もし剣山が固定している花器だったら、この添え木添え茎したものであれば怖いもの知らずです。なお、舞台裏ですので補強の苦労は見えないように自然に葉などで隠れるように生けましょう。
 

| | コメント (0)

2006.04.22

続 枝ものの切り方について

 以前掲載しましたブログの写真解説になります。書いたものをビジュアル化するともっとわかりやすいかと思い、多数の続編を追いかけ掲載しています。
04220001
04220002
04220003
04220005

 花茎など柔らかい花材を花鋏で切る時は真っ直ぐに切りますが、枝ものなど硬い花材は斜めに切ります。枝ものの太い分は導管がしっかりしているので水切りしなくてよいです。枝ものでも横枝などの細い分は花鋏の先で斜め切りします。太い枝はしっかり花鋏の奥深くに入れて斜め切りします。そして先の尖っている部分は平たく切ります。さらに、縦に鋏を入れます。硬かったりとても太い枝ですと横にも入れて、割りは十字になります。この切り戻しして割りを入れることで、吸水面を大きくして剣山にも留めやすくなります。同様に、細い枝ものも必ず(切り戻しはしなくて構いません)割りを入れます。使った枝はレンギョウです。春先には黄色のきれいな花をびっしり付けていました。今は葉だけです。動きのあるしなやかな枝です。特に硬い枝ではありません。

 次に、やはり我が家の庭の花材ですがツバキの枝を切ります。レンギョウよりうんと硬い枝です。それでも直径1cm、十分花鋏で切れます。普通の切り方でなく回し切りをします。同じように花鋏の奥深くに入れて、鋏と枝を持つ手を逆方向に180度回転させながら切ると楽に切れます。私は鋏が左で、鋏を向こうに回し、枝を手前にグイと回して斜め切りします。切り戻しをして割りを入れるのは同じです。                                 042200060422000804220011

 3cmばかりある直径の古木などには花鋏はさすがに対応できず、鉈(なた)や花鋸(のこ)で大工作業のように切ります。剪定鋏ですと花鋏以上のことはできますし、普通に楽しむ生け花ではこれらの道具は常備されてなくて構わないと思います。押して切るには限度がありますが、体力がなくても回し切りすることで硬い枝ものも大丈夫です。最近は花束に枝ものがよく添えられています。サクラなど硬めの枝があった時にぜひトライしてみてください。細くても「割り」を忘れずに。

| | コメント (0)

2006.04.18

剣山を渡し木で留めてみましょう

04180002
04200001

04180005
 剣山を使わずに投入れ(花器に挿す)で生けるための花留めをご紹介しましたが、剣山を渡し木で留めるということもしてみましょう。水盤のように大皿のようなものは挿し口が広くて渡し木はできません。写真のように幅があまり広くない花器にしっかりと留めます。深鉢に留めて、「オトシ」にして雑器に入れたり布などを巻いて花器にしたものの水入れにも適します。剣山がしっかり固定されますので安心です。何も生けてはいませんが写真の花器に豊かなカーブを作った大きな枝が転倒の心配なく生けられたらいいですね。枝でなくても産葉のままの花菖蒲をたくさん傾けて生けても。二枚目の写真、こういう花器にどういう花生けしたいかイメージして楽しんでみてください。

04180006
 ついでですが剣山は、角型の大小、丸型の大小、あれば丸型と三日月型が単独でも一緒でも使える分銅型、これくらいあると大体大丈夫です。うんと細長い剣山もあればよいのですが出番はそう多くはないと思います。花器と生ける構成によって選びます。

04180007
04180008
 剣山直しもあると便利です。1個300円弱で、金物屋さんでも購入できます。ピンのような部分で剣山に詰まった木や花のクズを取ります。6、7cm長さの、ツマヨウジ的なものです。ネジを回してひっくり返すと筒状になっていて、倒れた剣山の針を入れて起こします。剣山ある限り、これはあると助かります。

 花器の縁と内側の壁に花茎を当てて挿して生けること、挿し口にセロテープ貼って狭くして生けること、さらに渡し木して固定すること、器自体に固定して生けること。少しやってみようかなと思ったことを、機会をとらえて生け花してみませんか。

| | コメント (1)

2006.04.15

続 一文字留めと、叉木留めについて

04150001
04150002
以前に書いた留めについての写真での説明補足です。花器の内部に留めた渡し木を支えに花材を生けます。その空間を埋めるとゆるぎなく固定しますが、状況に応じて、軽く入れるだけでもよいのです。わかりやすいようにコーヒーの空き瓶を花器の挿し口として説明します。一文字留めです。先ず内径より5、6mmばかり長く切って用意します。そして1mm単位くらいのわずかずつを切っていくらかのバネで留まるようにします。最初に片方の端を中に入れておき、もう片方をグッと落とします。お稽古でしたら使わない花材の中からできますが、庭などに枝木が無い場合は買った花の太めの茎(ユリ、キクなどの)を使用します。あまり細かったり柔らかだったりすると用を足せません。十文字には一文字の上に重ねて同じようにします。
04150004
04150005
04150006
 
 叉木留めは、花材の枝の分かれ目のところを利用します。素材は前述同様です。Y字にして一文字と同じ要領で落とし込んで固定しますが、Y字のYの上部分、花材を入れるところの大きさを前もって加減して鋏を入れましょう。さらに井の字に留めをしたり、やぐら組んで留めをしたりもありますが大掛かりなもので、普通の生活している分には一文字と叉木留めをマスターしていればまず大丈夫です。

04150008
 一文字留めした花器に我が家に咲いた最後のボタンを玄関に生けてみました。少し暗くなって見栄えしないのですが、昨年ブログに書いたボタンです。挿し口を覗いてみると細い茎だけで動いてしまうので切り落としの茎を集めて詰めて固定しています。
 セロテープを挿し口に渡して留めて花生けするのも同じことです。ただ光って「見える」ことがあるのは花器の外側にするからでもあります。内側には水がつくと剥がれるから無理です。できるだけ舞台裏が隠れるようにしましょう。枝での留めは花器の内側にしますし、重宝することあります。挿し口いっぱいでなく片側の挿し口に空間があると足元すっきりにまとまります。機会があったらぜひトライしてみてください。

| | コメント (0)

2006.04.13

グラスに挿す花

04120001_1
04120002_1
04120003_1
04120004_1
04120005_1
04120006_1
 以前「一輪の花を挿すことから始めましょう」ということが生け花の最初の最初とお話しましたが、グラスに何例か生けてみました。マグカップなどと違って中は丸見えですので注意しましょう。先日のラナンキュラスに白も添えてみました。普通のコップですが底の方が分厚くなっています。薄い底ですと花材が重量感ある時には倒れてしまう恐れがあります。こういう場合に重宝です。ラナンキュラスの花の茎には小さな葉しか付いていませんので葉だけの茎を添えています。上から見ると奥行きとして後ろにも挿しているのがわかります。ワイングラスにはパンジーです。パンジーも花茎ばかりが長くそのままの株だと大きなものになるので、花と葉の部分をカットして花茎の丈を短くしてコンパクトにしています。上から見ると二本で構成されているのがわかります。さらに「一輪の花から・・・」の時に紹介しましたセロテープで区切りを作って挿し口を小さくしています。遠目にはわかりませんができるだけテープは葉で隠れるようにします。最後は、小さいけど底厚のグラスで家族のお土産です。トルコではこれで紅茶を飲むとかでした。重心がしっかりしているのでいくらか重量があっても大丈夫です。キンセンカの開きかけを挿しています。コップのラナンキュラスは重量ももっとあり、花器の高さもあったので長く花材が使用でき、茎先はコップ内側中ほどよりやや下に当たっています。トルコのグラスではキンセンカの茎先はグラスの中ほどの壁に当たってしっかり留まっています。そしてワイングラスの方でも途中で壁に当たっていますがあまりに短い丈で頭も重いのでちょっとの振動でこぼれ落ちる可能性があります。そこでグラス端の方にセロテープで挿し口を小さくして固定しています。花にテープは付いていません。それぞれの違いを見比べて確認してください。ガラスは透明なので見えてもよいという心構えも必要です。陶磁器などで中が見えなくても同じようにする心は大事です。投げ入れ花は挿して生けるのであって、投げるのでも適当にするのでもなく「留め」ができてなくてはなりません。私は庭から花を摘んで、食器棚にあったグラス類に生けてみました。ご自分風にぜひ気軽にトライ、楽しんで生けてみてください。

| | コメント (0)

2006.04.11

続 水切りのススメ

04110005
04110006
04110010
 昨年1月のブログ「水切りのススメ」の実写版になります。水切りについてはその日以外にも多く書いて(お話して)いますが、一番簡単で効果的な花養い方法です。おまじないではありませんのでしっかり水切りしましょう。水深いところでカットすると浸透圧で水が揚がりやすくなります。写真のボールは10cm以上水が入っています。でもそこまでなくても、とにかく水切りすることが大事です。やや浅い容器であっても新鮮な水を張ってこまめに水切りの習慣つけましょう。私は、鋏は左利きです。深いところでカットしていますので手は内側に入り込んだ感じになっています。花は、庭に咲き始めたラナンキュラスです。キンポウゲ科の可愛く花弁が多重で華麗な感じもある花ですが、昨夜からの大雨で倒れそうになっていました。両手使うので家族に撮影してもらいました。フラッシュなのであまり年が見える手がバレバレでなくよかったです。上手に撮影してくれた家族にも感謝です。この先また頼むことになります。

 水切りしながらやはり思い出すのは生徒さんだった人のことです。子どもさんが、摘んで帰った花を花瓶に挿していたら萎れてしまいがっかりしていたのに、翌朝には花がシャンとしていたこと。夜にそっとそのお母さんが水切りしてあげただけでした。「お母さんは魔法使いみたい!」と言われて・・・と本当に嬉しそうに話してくれました。お子様方には光になり水になりで心身を育んでおられたことでしょう。芯も替えてピッカピカの花鋏のパチンパチンという音は新しい鋏の音なのに、懐かしい思い出が次々と浮かんできます。

| | コメント (0)

2006.04.10

続 鉢ものを味方にしましょう

04090001
04090002
04090003
040900082005年の4月に「鉢ものを味方にしましょう」を書いていますがその実写版になります。ご参考にバックナンバーからご覧いただけますと助かります。さりげない花生けがしたい、あるいは花生けするのにわざわざ買ってまでは、という方に派遣でやってきてもらう友だちのお勧めです。

 庭のマリーゴールドの小さな株を根洗いしてそのまま生けしました。ご自宅がマンションなどお庭が無い方でもプランターや鉢植えの花を育てておられる方はそこからの派遣になります。根洗いしながら水に浸かってしまうところの葉、傷んだ葉や花弁は摘み取っておきます。マグカップに生けました。株が小さく花付きも少しでしたから色違いのやはり小さな株を添えました。挿し色、利かせ色として、分量はわずかでのぞいている程度です。上から見ると洗った根付きのままで剣山もありません。先日の本棚の息抜き段に置きました。目線高さなので取り出して中を見る人さえなければわかりません。普通に生け花をしてマッス(量感)で根元に根洗いの花を生けることもあります。私は花展でもしました。水際を覗き込まれる可能性がある場合は楽屋裏がわからないようにします。挿し口が広い水盤などですと葉などで剣山を隠します。今日の場合はやって来る友人に「やあ!」風の元気なペコちゃんマグにビタミンカラーですが、器を変え場所を変えてシックにもなります。ただ、派遣さんはそうそう水にどっぷり浸かって暮らすことは本望ではないため、一定期間経ったら元の土の住まいに返してあげましょう。

| | コメント (0)

2006.04.09

続 花鋏について

04030001thumb04030002thumb

 私の花鋏が全身ドックに入って見事に元気な状態で返ってきました。芯はすり減り過ぎているため新しいものにしました、ということです。新品同様です。これからまた使っていく内に私の癖がついていきます。私も花鋏も実際は違うけど、生まれ変わった感じでリセットされ元気になって再出発です。

 2005年2月に「花鋏について」を書いています。バックナンバーにてご覧いただけますと幸いです。花鋏の一般的な形は蕨手型(持ち手の部分が植物のワラビに似ています)で、他には蔓手型があります。(持ち手の部分が大きな輪になっています。植物の蔓、ツルです)もちろんご使用の生け花流派もありますがあまり太い枝を切ることに向いてないため、植木屋さんの手入れや盆栽などの手入れなどきれいな刃先の仕事に向いていると言えます。私は持っていませんので写真の左側に蕨手の鋏と、右側に剪定鋏を置いて撮影しています。二枚目は刃を広げたところです。蕨手鋏は刃先で細かいカットができ、また深くくわえて太い枝ものも切れます。ある程度の太さまでこの鋏一丁で十分です。太さが2cmを超えるようなもの、硬い枝には剪定鋏があると便利です。いずれにせよ使用後は汚れを拭き取り、水気がある時はよく乾かしてからケースに入れます。刃先を保護するタイプでも全体を入れるタイプでも、あるいは油紙やタオルに包んでおいても構いません。自分の(あるいは家庭の)道具として「よしよし」という風に扱ってください。道具も愛情をかけると必ず応えてくれます。最初は100円ショップの花鋏でもキッチン鋏でもよいわけで、きちんとした道具として揃えたいと思った時が機会です。その時は、できるだけ長く付き合えるものを選びましょう。判らない時は専門店(金物屋さんでも)でもアドバイスしてくれます。

 写真での蕨手花鋏は家庭用です。ピッカピカの、まったく初期化したような三十年来の私個人の花鋏は、柄に花での名前が彫ってあります。私はこれから初心に戻ってこの花鋏を持ちます。

| | コメント (0)

2006.04.06

掲載写真の説明をさせていただきます・・・

04060004

 私が掲載させていただく写真について説明させていただきます。タイトルのところに一輪生けているのはオトメツバキ、我が家の庭に咲いたものです。花器は10cmばかりの高さの陶製で、佃煮だか漬物だかが入っていた容器です。敷いているのは綿のコースターです。アンズはブログに書いた通りです。ユリはいただきものの1本のユリで、台所の出窓で撮りました。フラッシュもありボケ写真ながらも不思議な雰囲気とも見え、採用です。私のデジカメは古い型で、加えて私の撮り方が上手くなくて残念です。ご存知と思いますが、その日のブログに掲載している写真はクリックすると拡大します。拙写ですが必要な折りには拡大してご覧くださいますと幸いです。

 今日掲載の写真は普通の棚に見えますが、我が家の本棚の中棚です。フラッシュ撮影がもろ判りですね。いただきもののユーカリの枝から横枝の小枝を三本取って小さなグラスに入れています。置物は、ここにいつも置いていますが「ひだまりの民」という癒し商品です。蛍光灯くらいからの光を察知すると首を横に振り続けます。撮影時もユーラユラでした。横には宮部みゆき作品等が並びます。下段は日本国語大辞典です。言うなら、息抜き段です。

 友だちの居場所、あちこちにあります。置物(小道具)も含めて、このブログでは花や枝をまとめて花と言いますが、花(友だち)の多様性をヒントとして受け止めていただけますと嬉しく思います。

| | コメント (0)

2006.04.05

そして、風のように

02240002

 一番最初に書いたのは「風のように」という言わばご挨拶でした。一年と少しの間に、出会いも別れもありました。私自身の心身にも大きな変化もあり、還暦でもないのに生まれ変わったような気持ちでいます。

 大きな風、そよ風、風もさまざまですが、いつも心に風を感じています。そして生けた花にもそうです。まったく「静」の作品であっても、その佇まいから漂う気迫や生気は空気、気というより僅かながらも動いていているように感じるのです。

 私自身がきまぐれ風さんであることは確かですが、風のようにありたいと小さな頃から思っていたのは事実です。単に自由気ままという自分勝手をしたかった幼い頃、風のようにさらっとした人やものが好きというその後。そして今は、風のように大なり小なり、生命や存在の気配を感じる人、ものを求めるといった感じです。

 そして風のように、風を感じて、歩き、楽しみ、豊かな心になってゆきたいものです。少しでも、つたない記録が私以外の方に何かのヒントになれたらと思います。

 写真は我が家の庭のアンズの木です。刈り込み過ぎていて枝の伸びがありませんが毎年サクラより早く咲き誇り、サクラとよく間違えられます。よく晴れて風が強く雲が大きく流れてゆく二月末に撮りました。


| | コメント (0)

2006.04.02

「花のある生活」を・・・

01080003


 更新することがあまりに難しい心身の問題が幾重にもあり、なかなかブログに気が入りませんでした。でも、それ過ぎて、ようやく調子が整ってきました。花鋏もなんとか刃研ぎ職人さんのところに行き、元気になった姿を私は待ちわびています。「花鋏とともに」と書いた一ヶ月前は、運命論者的に言えば思し召しであったかもしれません。私は置いた花鋏を握ることを決心しました。でも大層なことではなく、このサイトをビジュアル化してわかりやすくしたい思いでした。今はもっと強い思いになっています。

 「花のある生活」を・・・というだけのことです。広く、狭く、私自身にも、読んでくださる方々にも、欲深いのは恥ずかしいのですが心こめて続けたいと思います。サブタイトルをこれまで「花のある生活」としていましたが、わずかなニュアンスだけの差とは言え、ちょっと付足しました。どうぞよろしくお願い致します。

 初めての写真のアップはドキドキです。大騒ぎして家族をも困らせました。本当に恥ずかしいです。写真、ボケ気味ですが、それなりに今の気持ちとして私は気に入っています。花鋏が帰宅したら活躍させようと思っています。もっと若くてきれいな手だとよいのですが、これも家族に協力してもらってなんとかしましょ。

 外は花吹雪間近になっています。お粗末ながらもリニューアルグランドオープン。お越しいただき、ありがとうございます。がんばりますわ!

| | コメント (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »